一定期間更新がないため広告を表示しています
お久しぶりです
- 2020.11.20 Friday
- 映画、テレビ
- 19:07
- comments(2)
- -
- -
- by 達
1か月以上書き込みがなくて、すみませんでした。
毎日が公私ともに忙しくなりまして。
特に「私」のほうが忙しくなりました。
先月あたりから部屋を工事してもらったおかげで
BSチャンネルが自分の部屋で見られるようになって
テレビのスケジュールが忙しくなったのです。
特に毎週月曜日から金曜日までBSフジで放映している「クイズ脳ベルshow」に
すっかりはまってしまいました。
元々「懐かしい」ものが大好きな私には問題や出演者(昨日は中島久之さんが出演なさっていました)
が楽しみなのです。
他に終了しましたが、高橋由美子さんと武田真治さんが共演した「南くんの恋人」を
初めて見ることができましたし、TBSでの「金田一耕助」(晩年の渡辺岳夫さんが音楽を担当)も
見られて今の私はテレビ三昧です。
引退して良かった
- 2020.07.06 Monday
- 映画、テレビ
- 18:18
- comments(0)
- -
- -
- by 達
タレントの木下優樹菜がやっぱり引退しました。当然でしょう。
以前からヤンキーあがりのこの女が嫌いだったので胸がすっとしています。
木下は昨年11月18日に実姉の勤務していたタピオカドリンク店に暴言ともとれるダイレクトメール(DM)を送り、ネット上などで騒動になったことで、芸能活動を自粛。同年大みそかにはお笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史(49)との離婚を発表した。 木下は2006年にスカウトされ、プラチナムプロダクション入り。翌07年にはフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン??」で「おバカキャラ」が受けてブレーク。里田まい(36)、スザンヌ(33)とのユニット「Pabo」などで音楽活動も展開した。10年には同番組で共演した藤本と結婚。7歳と4歳の2女がおり、シングルマザーとなって決意を新たにしていた。
まずは恫喝メールを出したタピオカ店に謝罪しなさいよ!と言いたいです。
それから、一般人として就職することにより「社会常識」を身に着けて地道に母親として
暮らしてください。
二重の悲しみ
- 2020.03.31 Tuesday
- 映画、テレビ
- 10:40
- comments(0)
- -
- -
- by 達
今の私はすごくへこんでいます。28日に以前に肺がんで入院したと書いた父親が28日9時26分に77歳で
亡くなりました。そのまま、公益社まで行き通夜、告別式の準備、29日は通夜、昨日は身内葬での告別式
30日が告別式、約30年ぶりに義理の叔母、従妹(伯母の娘)、初めて義理の叔母の娘さんに会いました。
彼女は父親(叔父)が小学生の時に亡くなっているので、父が保証人としてなって進学できたのです。
告別式よりも父の遺影を抱えて火葬場へ行くときのバスになった時に突然、泣き出してしまいました。
火葬場でも思わず「お父さん!」と叫んだことに母や妹は驚いていました。
これからは高齢の母、妹、従妹、私で毎日をひたむきに生きていかなければなりません。必ず
しあわせになります。
もう一つの悲しみは、29日にドリフターズの志村けんさんがコロウイルスによる肺炎で70歳で
亡くなりました。
私も実は「8時だョ!全員集合」を見て育った世代ですのでショックはとてつもなく
大きいです。
東村山音頭、カラスの勝手でしょう、ヒゲダンス、早口言葉、仲本工事さんとの西部劇コント(「最初はグー」は
ここから誕生したのです)などよく覚えています。
私は一番好きだった志村さんのコントは実はファンの桜田淳子さんのファンなのです。だから
彼女がゲスト出演と分かった時がすごく嬉しかったです。もちろん「夫婦コント」が大好きです。
パターンが決まっているのにいつも笑っていました。
いつか、実際に主婦になった桜田さんと志村さんと一緒に中年になった
「夫婦コント」を見たかったですが、それも叶わぬ夢になってしまいました。
ドリフのメンバーの加藤茶さんのコメントと同じで私も「コロナが憎い!」です。
私は父の遺体に会えましたが、志村さんのお兄さんたち遺族は遺体に会えず白骨でしか
会えないのですから。
志村けんさん、生涯「お笑い」を貫き通した貴方は本当にかっこいい方です。
大好きな夫婦コントをリンクします。↓
https://www.youtube.com/watch?v=-oCWgwlxj4M
ゴールデンタイムのアニメがなくなる
- 2019.09.06 Friday
- 映画、テレビ
- 19:37
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
来月から「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」が土曜日の4時半、5時へと移動して
これで夜のゴールデンタイムのアニメが全てなくなります。
悲しいです。
私が子供の頃はゴールデンタイムには、どこの局も、どの曜日にも必ずアニメ番組を放映していました。
毎日アニメ番組の時間について親と口論までしていたことが懐かしいです。
一見華やかな今のアニメ界、中身は空洞なのではと思った今回の出来事でした。
今回は「ドラえもんのうた」(大杉久美子さんバージョン)
「オラはにんきもの」(初代のしんのすけの矢島晶子さんバージョン)をリンクします。
https://www.youtube.com/watch?v=s4pgnGqkNEU
https://www.youtube.com/watch?v=sb38G3Qj_cs
32年ぶりに夢が叶った!
- 2019.06.07 Friday
- 映画、テレビ
- 19:35
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
先月30日に「さぼてんとマシュマロ」のDVDを買いました!
今から32年前、1987(昭和62)年のクリスマスプレゼントに、青春ドラマの主題歌集のレコードをもらい、その中に
吉沢京子さん主演の「さぼてんとマシュマロ」が宮野涼子さんという人のカバーバージョンで入っており、翌年には
「さぼてんとマシュマロ」の原作マンガ(武田京子さん)と吉沢さんが歌うオリジナルのレコードまで入手し、しばらく
何の音さたもなく、2006(平成18)年に心療内科のディケアの仲間に無理を言って録画してもらったりして、長い長い
年月を得て、ついに入手感無量です!
ストーリーは
東京都内の高校に通う17歳の女子高生で4人姉弟の長女・真理子は、母と家の家計を助けるため、昼間働いて夜に定時制の高校に通うことを決める。父の反対を押し切って、以前からやりたかった雑誌の編集の仕事をしたく、雑誌社「三光出版」に行く。真理子は女性誌『レディースファイブ』の編集部希望であったが、間違えてエッチ系の男性誌『TOMTOM』の面接に行ってしまう。その面接中、箱から逃げ出したウサギを捕まえようとしていた仁と出会う。そして真理子は『TOMTOM』に採用。仁と真理子は度々衝突するが、徐々に惹かれ合っていくことになる。
という感じですが、私としては最初は真理子と仁の楽しいラブストリーかと思っていたら、これが違うんですよね。
登場人物各々の「人間物語」を描いた作品で「このドラマ、見て良かった!」「DVD買って良かった!」という感じです。
伊藤仁役の沖雅也さんの軽妙さ、友人の文平役の片岡五郎さんの人情味(原作とは違い、いつもチューリップハットをかぶって
鈴木ヒロミツさんを小さくしたような感じでした)いつでも仁や真理子への配慮を忘れないナイスガイぶり。二人がうらやましい
私にも文平のような友人に巡り合いたい!と強く思いました。
他にもゲストで私の好きな小橋玲子さんや水沢有美さんもゲスト出演なさっており、
とくに「その13」がすごく良かったです。
事故死したレーサーの恋人を見つけて「大スクープだ!」と喜ぶ仁と文平に対して「人の不幸をネタにして何が良いのよ!」と激怒し、当日の仁へのクリスマスカードを返却する真理子。
ひとりぼっちの仁は同じく一人ぼっちの少年に出会う(その前に花売り娘も登場した。1971年暮れにもまだ花売り娘がいたのかとカルチャーショックを受けました)彼の母親を探しに、水沢さん演じる「週刊プレイガール」の町田紀子記者と一緒に「プレイガール」の暗室で写真を引き伸ばすと男の子の母親の写真の手提げ袋からあるブティックが分かり、そこの女性店員2人も協力したがみんな手掛かりがつかめず、仁のアパートでラーメンを食べる、そして最後にブティックの2人目の店員が登場、でも彼女が連れてきたのは男の子探しに協力してくれたタクシーの運転手、大学生、おでん屋さん、クリーニング屋さん、店員の彼氏と
まるで彼女が母親さがしそっちのけでいたのかともう一人の店員からなじられたところで、何と!男の子の母親がついに登場。
感激の再会です。そこで仁が「これからケーキ買ってくる。クリスマスパーティーだ!」と行ったことを記事にして、上司の
麻見キャップが仕事を辞めようとまでへこんでいた真理子を元気づけるという話が一番心に響きました。
この話、ジャーナリズムに携わる人間全員に見てほしい!
今日はもちろん「さぼてんとマシュマロ」の主題歌「恋をするとき」(歌は吉沢さん)と
https://www.youtube.com/watch?v=zO1isttZZgk
11話でのクラブでの場面で男女のクラブ歌手が歌っていた「愛情物語」(ヒデとロザンナ)をリンクします。(この歌
久々に聞いて感動しましたので)
怖かったCM
- 2019.05.22 Wednesday
- 映画、テレビ
- 19:38
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
元KAT-TUNの田口淳之介容疑者が大麻で逮捕されましたが、同時に女優で最近名前を耳にしていなかった
小嶺麗奈容疑者も麻薬で逮捕されました。
田口容疑者よりも、私は小嶺容疑者の方が気になりました。「3年B組金八先生 第4シリーズ」で注目された3年後に
「覚醒剤ダメ!」というACのCMに出ているのですがそのCMが今までに見たACのどのCMよりも怖いです。
詳しくは後でリンクするCMをご覧になるとわかるのでしょうが、小嶺容疑者が普通にクラスメイトに「これ、あげる」という
様子で覚せい剤をばらまいていって最後は「何でも言うことを聞きますから!あれがないとダメなんです!」という場面を見て背筋が寒くなりました。このCMは何かリップクリームかそんな商品のCMだとばかり当時(平成10年、1998年)思っていただけに怖さが
今までのACのCMより一番怖く感じました。それまでのACのCMは一見して「怖い」「暗い」内容だったのですから。
小嶺容疑者はほかでも、宮崎あおいさん主演の映画「初恋」での演技も迫力があっただけに、彼女が2012(平成24)年以来テレビにも映画にも出ていないので気にかけていたら、先のニュース。しかも「薬物反対」のCMに出ていた人が薬物で逮捕されるなんて!
「あなたはあのCMを撮影していた時何も感じなかったのか」とがっくり来ています。
もう、こんなことはないようにしてほしいです。
最後に小嶺麗奈容疑者のCMをリンクします、覚悟のある方だけご覧ください↓
ペリーヌ あやかりたい
- 2019.04.03 Wednesday
- 映画、テレビ
- 20:13
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
現在、神戸のサンテレビでは昭和53年の世界名作劇場となった「ペリーヌ物語」が再放送されています。
父親を亡くしたところから始まり、旅の途中で母親を亡くし、旅をしていた馬車やそれを引っ張っていたロバ(パリカール)も
お金がなくなっていったため売らなければならなくなってしまいます。
今日は、ペリーヌがパリカールを買い取ってくれたルクリおばさんとの再会の話でした。
明日からいよいよペリーヌの祖父のビルフランが登場して、話が本格します。
しかし、ペリーヌちゃん。健気ですよね。明るくて、優しくて、賢くて、くじけそうになってもあきらめずに前に進む
13歳の彼女が必死に立ち向かっているのだから、私もペリーヌのように!と思います。幼い頃見ていたのですが記憶があいまいなので今回改めて見ようと決めたのです。
本当に、見て良かった!
今日は「ペリーヌ物語」のオープニングとエンディングです。↓
クワタとユーミン
- 2019.01.04 Friday
- 映画、テレビ
- 19:24
- comments(6)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
平成31年が幕を開けました。今年で「平成」が終わります。新元号が楽しみです。
大晦日は今回も「紅白歌合戦」を見ていました。一言でいえば「神紅白」です。
何故なら、最後のサザンオールスターズの「勝手にシンドバット」の時に何とユーミンこと松任谷由実さんが
飛び入りでコラボして、「ユーミンさん!」「桑田くん!」の台詞鳥肌が立ちました。おまけに歌の途中で
特別出演の「サブちゃん」こと北島三郎さんとも握手する。というロック界の大物と演歌の御大がコラボなんて
これを「神紅白」と言わずして、何と言いましょうか!ユーミンもコメントで「平成最後のお祭りですから」と
おっしゃっていましたし、私の好きな「やさしさに包まれたなら」を歌ってくださったのですしね!
ただ、今年2019年は新元号初、70回目の「紅白」今回を超える演出ができるのでしょうか?
今年最初のお年玉はもちろんユーミンの「やさしさに包まれたなら」です。↓
https://www.youtube.com/watch?v=N-uCT3jGEMs
オペラ魔女、アイドルになる
- 2018.12.25 Tuesday
- 映画、テレビ
- 18:55
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
21日のカラオケバトルは「歌の異種格闘技戦」が行われましたが「トップ7」の中村萌子さん、今年メジャーデビューを果たした海蔵涼太さん、「オペラ魔女」こと翠千賀さんにはハンディが与えられ、くじ引きで引いた年の12月の売り上げ1位から5位までの歌の中からしか選曲できないようになっていました。
結果から書きますと今回は海蔵さんが優勝し、オペラ魔女は準優勝でした。
でも、翠さんの選曲が素晴らしいです。彼女は「1987年」を引き、予選では驚いたことに、光GENJIの「ガラスの十代」!
丁度、私もこの歌と同じころ「ガラスの十代」(笑)でしたが、「こんな厳かな『ガラスの十代』は初めて聞いた!というぐらい
素晴らしく、決勝でも南野陽子さんの「はいからさんが通る」(前に書いた「はいからさんが通る」の実写映画でナンノが
花村紅緒を演じました。ちなみに伊集院少尉は若き日の阿部寛さんです)を歌いました。これもまた普段とは違う健気な感じで
素晴らしかったです。この歌も私の中学生時代の思い出の歌ですし。
翠さん、攻めてるなと感心しました。そして十二分に楽しませてもらいました。
今日はもちろん翠千賀さんの歌った「はいからさんが通る」です。↓
ビブリア古書堂の事件手帖
- 2018.11.05 Monday
- 映画、テレビ
- 19:30
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
昨日、映画化された「ビブリア古書堂の事件手帖」を見に行きました。
鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」を舞台としたミステリー小説の映画化です。
ヒロインの篠川栞子には黒木華さん。黒髪が美しく、物静かで本好きな眼鏡美女といった感じで、小説のイラストの
栞子そのものでした。
副主人公で、まるで活字が読めない(理由は映画をご覧ください)五浦大輔には野村周平さん。先日、私の部屋の整理のために
好きな蔵書を何冊か処分したので、商売とはいえ、たくさんの蔵書のある本箱を背景に仕事をしている栞子が大変うらやましかったです。(まあ、私は本よりは歌の方が好きなので、栞子とは相いれないでしょうね~笑~)
大輔の祖母の若い頃を夏帆さん、その恋人を東出昌大さんが演じた二つのドラマになっていました。
今回は太宰治の「晩年」(初版本、300万円!)をめぐる内容です。
過去に剛力彩芽さんが栞子をテレビドラマで演じて不興を買ったそうですね。確かに当時の剛力さんなら、年齢的には
栞子の妹役が似合っていると思いますから。次回でも栞子の敵役でもどんな役でもいいので当時の雪辱を雪いでほしいです。
ドラマでがっかりした人も今回は満足できると思います。そして、この「ビブリア古書堂」もシリーズ化されて
栞子が色々本について薀蓄を傾ける場面を多く見たいです。
今回は、主題歌の「北鎌倉の想い出」(サザンオールスターズ)です。↓
https://www.youtube.com/watch?v=3LZYzHZITD8
- calendar
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- sponsored links
- selected entries
-
- お久しぶりです (11/20)
- 引退して良かった (07/06)
- 二重の悲しみ (03/31)
- ゴールデンタイムのアニメがなくなる (09/06)
- 32年ぶりに夢が叶った! (06/07)
- 怖かったCM (05/22)
- ペリーヌ あやかりたい (04/03)
- クワタとユーミン (01/04)
- オペラ魔女、アイドルになる (12/25)
- ビブリア古書堂の事件手帖 (11/05)
- archives
-
- March 2021 (1)
- February 2021 (2)
- January 2021 (1)
- November 2020 (1)
- September 2020 (2)
- August 2020 (1)
- July 2020 (1)
- June 2020 (1)
- May 2020 (1)
- April 2020 (1)
- March 2020 (2)
- February 2020 (4)
- January 2020 (1)
- December 2019 (1)
- November 2019 (2)
- October 2019 (2)
- September 2019 (1)
- August 2019 (2)
- July 2019 (3)
- June 2019 (3)
- May 2019 (3)
- April 2019 (2)
- March 2019 (3)
- February 2019 (2)
- January 2019 (2)
- December 2018 (2)
- November 2018 (4)
- October 2018 (1)
- September 2018 (2)
- August 2018 (4)
- July 2018 (2)
- June 2018 (3)
- May 2018 (4)
- April 2018 (2)
- March 2018 (3)
- February 2018 (3)
- January 2018 (4)
- December 2017 (4)
- November 2017 (5)
- October 2017 (3)
- September 2017 (3)
- August 2017 (5)
- July 2017 (2)
- June 2017 (5)
- May 2017 (4)
- April 2017 (4)
- March 2017 (4)
- February 2017 (6)
- January 2017 (5)
- December 2016 (4)
- November 2016 (7)
- October 2016 (5)
- September 2016 (6)
- August 2016 (6)
- July 2016 (8)
- June 2016 (6)
- May 2016 (6)
- April 2016 (7)
- March 2016 (10)
- February 2016 (11)
- January 2016 (9)
- December 2015 (8)
- November 2015 (13)
- October 2015 (6)
- September 2015 (8)
- August 2015 (10)
- July 2015 (15)
- June 2015 (8)
- May 2015 (15)
- April 2015 (13)
- March 2015 (5)
- February 2015 (8)
- January 2015 (5)
- December 2014 (3)
- November 2014 (4)
- October 2014 (12)
- September 2014 (6)
- August 2014 (3)
- July 2014 (5)
- June 2014 (6)
- May 2014 (8)
- April 2014 (2)
- March 2014 (1)
- February 2014 (4)
- January 2014 (6)
- December 2013 (1)
- November 2013 (6)
- October 2013 (4)
- September 2013 (7)
- August 2013 (4)
- July 2013 (6)
- June 2013 (4)
- May 2013 (5)
- April 2013 (5)
- February 2013 (6)
- January 2013 (7)
- December 2012 (8)
- November 2012 (9)
- October 2012 (8)
- September 2012 (8)
- August 2012 (7)
- July 2012 (7)
- June 2012 (6)
- May 2012 (10)
- April 2012 (8)
- March 2012 (10)
- February 2012 (10)
- January 2012 (8)
- December 2011 (8)
- November 2011 (8)
- October 2011 (8)
- September 2011 (8)
- August 2011 (4)
- July 2011 (7)
- June 2011 (13)
- May 2011 (9)
- April 2011 (17)
- March 2011 (13)
- February 2011 (24)
- January 2011 (23)
- December 2010 (28)
- November 2010 (22)
- October 2010 (26)
- September 2010 (23)
- August 2010 (26)
- July 2010 (20)
- June 2010 (20)
- May 2010 (22)
- April 2010 (17)
- March 2010 (28)
- February 2010 (26)
- January 2010 (30)
- December 2009 (29)
- November 2009 (23)
- October 2009 (24)
- September 2009 (21)
- August 2009 (21)
- July 2009 (16)
- June 2009 (27)
- May 2009 (29)
- April 2009 (29)
- March 2009 (30)
- February 2009 (27)
- January 2009 (30)
- December 2008 (29)
- November 2008 (30)
- October 2008 (31)
- September 2008 (30)
- August 2008 (31)
- July 2008 (31)
- June 2008 (30)
- May 2008 (31)
- April 2008 (25)
- recent comment
-
- 同僚が精神的に不調で今週休息
⇒ 達 (02/22) - 同僚が精神的に不調で今週休息
⇒ かんにゅー (02/21) - 知る人ぞ知るアニメ歌手 その他
⇒ かい (02/18) - 知る人ぞ知るアニメ歌手 その他
⇒ 達 (02/17) - 知る人ぞ知るアニメ歌手 その他
⇒ かい (02/16) - 知る人ぞ知るアニメ歌手 その他
⇒ かい (01/13) - 知る人ぞ知るアニメ歌手 その他
⇒ 達 (01/12) - 知る人ぞ知るアニメ歌手 その他
⇒ かい (01/09) - お久しぶりです
⇒ 達 (11/26) - お久しぶりです
⇒ 古結 (11/26)
- 同僚が精神的に不調で今週休息
- recent trackback
-
- ドラえもん 第18巻
⇒ 職場の人間関係改善マニュアル【メッセージforスマイル】 (05/21) - 発達障害のシンポジウムで初めて人前で話しました
⇒ 自主製品、七宝焼!社会福祉法人ファロ (01/11)
- ドラえもん 第18巻
- recommend
- links
- profile
- search this site.
- mobile