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  • 2021.03.08 Monday
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仲間が辞めてしまった

  今、私は悲しい気持ちです。

 というのは、通所している施設で仲良くなった女性メンバーが
辞めてしまったからです。

 彼女は私とは結構気が合って、何度も休み時間に会話を
交わしたり、私が行っているパソコン作業についても
「それは何?」と自分から聞いてきたりして、お互いに
夏の間、施設で一番多く話したメンバーでしたが、
時々施設から洗車などで出かれることを嫌がったり
ソフトバレーを休みたがったりと、施設についての
不満も言動から端々に見られましたが、パソコン講習を
受けたいなどかなり積極的に動いていましたが
私と親しい年上のメンバーが「彼女、辞めたがっているで。
いまの賃金では安すぎる。これ以上親に負担を掛けさせたくないからと
パートでも探すと言っていた。まぁ、彼女は真面目だからどこへいっても
勤まるやろう」と話しました。

 確かに彼女、施設では笑顔より不安を浮かべた顔が多かったのですが
性格も先に書いたように真面目で下品な所がなく、かといって
乙に澄ました所のない女性だったので今後もずっと一緒に
お互いにアドバイスをしたり、くだらないことでも良いから
話をしたりしていきたかった。
 家庭の事情ではどうすることもできませんが
やはり残念でした。

 でも、最後にこれだけは書いておきます。

 貴女がいる間の施設は華やいでおり、そして私は貴女と話すことが
楽しみで施設へ足を躍らせたこともあるのです。
 今後、関西のどこかで再会したときには、施設では語れなかった
ことをたくさん話したいです!

  健闘を祈ります! A・Sさん

   

  

秋の夜 しみじみ想(おも)う歌

  

  先週はシルバーウイークで外出していたためレビューができませんでしたが
今回はきちんと書きます。


  八代 亜紀 「舟唄」

  門倉 有希 「ノラ」

  吉   幾三 「酔歌」

  秋川 雅史  「荒城の月」

  秋元 順子  「月の沙漠」

  前川 清    「恋唄」

  〜時代の歌 こころの歌〜


  千賀 かほる  「真夜中のギター」


  〜歌コン最前線〜

  秀香  「最後だとわかっていたなら」

  香西 かおり 「女の帰郷」

  岡   ゆう子 「ふたりの人生」

  八代 亜紀  「純情カプチーノ」


  
「ノラ」実はオリジナルは「放かされて」などを歌っていた木下結子さんというかたが
 オリジナルです。

   秋元さんの「月の沙漠」が今回のサプライズです。
  子どもの頃に、声にコンプレックスを持っていたときに
  この歌を歌った時に先生にほめられて、歌うことが好きになった
  彼女の忘れられない歌だそうです。

  「恋唄」は阿久悠さんの作詞で、昭和47年に発売されました。
  同じ年にでた「そして・・・神戸」とは対照的にあっさりした感じの歌でした。

  千賀さん。昔に比べてふくよかになられた感じです。
  彼女の歌ではTBSの昼メロ「恋愛術入門」の主題歌だった「くちづけ」の
 ほうが好きですね。
  「くちづけ」です↓

  http://www.youtube.com/watch?v=4H6dFbGiM-M



  秀香さんは元は世界的なスーパーモデルでしたが、40代で
 モデルを引退し、私生活で色々辛い体験をなさった時に
 歌に慰められ、今年晴れて歌手デビューした59歳の新人歌手です。
  宝塚の元スターのような雰囲気が漂っていました。
 「最後だとわかっていたなら」は2001年9月11日
 世界中を驚かせた「同時多発テロ事件」が題材になった歌です。

  秀香さんのHPは↓です 

  http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/hideka/

千葉ロッテマリーンズ

  平成17年に31年ぶりの日本一になった千葉ロッテマリーンズ。

  今年は、成績も低迷しているだけでなく、フロントのゴタゴタ
シーズン前の監督辞任発表などのゴタゴタを起こして
「マリーンズ、どうしたの?」と言いたくなる有様です。

 そんなゴタゴタを象徴するような事件が先日起きました。
「MVP」と言われるマリーンズの熱狂的ファンが
フロント諸氏への罵詈雑言を書いた横断幕を
翻し、これに怒った西岡剛選手がホームランを
打ち、マリーンズが勝ち、ヒーローインタビューで
「子どもたちの夢を壊すようなあんな横断幕は
あげないでください」とお願いしました。

 にもかかわらず、MVPは西岡選手が打席に立つと
「昨日の仕返しだ!」と言わんばかりにブーイング。
 私の好きなパ・リーグのファンにこんなにレベルが低い
奴がいるなんてと悲しくなりました。

 西岡選手。どちらかというと派手な外見で「チャラ男」風で
私の好きなタイプの選手ではなかったのですが、今回の
事件で彼を見直しました。「漢」ですね!

 マリーンズファンは「26番目の選手」と言われ、背番号
26は欠番なのです。
 試合に勝った日には選手たちがファンに「背番号26」の
ユニフォームを見せて声援にこたえるパフォーマンスが
優勝の時に良く知られましたね。
 そして当時「マリーンズファンは12球団1」と讃えられ
ファンの鑑のように評価され、事実私も「マリーンズファンこそ
理想のファン」と思っていただけに、今回の出来事は
ショックでした。
 それをいいことに一部の愚かなファンが
「俺たちこそが真のロッテファン」と勘違いをして
あのような暴挙に出たのでしょうね。

 あんなファンは出入り禁止にするしか
方法はありませんね。


  今日のおまけは、あだち充さんの漫画が原作のアニメ「H2」の映像です↓


  http://www.youtube.com/watch?v=RAVbvYjmod0&feature=related


  http://www.youtube.com/watch?v=8ZqqH6pilGc

パーマン5号

  一昨日、前にブログで書いた「藤子・F・不二雄 大全集」

  http://tatuka.jugem.jp/?eid=473

の「パーマン」の第2巻を買いました。

 目的は、本やネットでの情報でしか知らない「パーマン5号(パー坊)」が
登場する回が収録されるのです。

  夏の暑さがたまらないので、外でパーマンのマスクとマントを外した
「みつ夫」が、それを赤ん坊に見られてしまい、最初は何もしゃべらないので
安心していた、みつ夫でしたが、片言で「♪マッカ マント ヒルガエチー〜」
と旧作のアニメの主題歌(昭和42年放映)を歌ったことで、これは
まずい!と思ったみつ夫がその赤ちゃんと母親をつけると
赤ちゃんはみつ夫のママの友人の子どもだったので、
お守りをしながら、ごまかします。

 途中でパー子やブービーにも助けを求めますが、コーちゃん
(赤ちゃん)は手ごわく、パー子のマスクを脱がそうとしたり、
ブービーのバナナを取り上げたりとものすごい赤ちゃんで
結局スーパーマンにばれて、動物に変身させられそうになった
みつ夫はパーやんの「その子をパーマンにしたらええんや」
ということで、スーパーマン(最初はこういう呼び名だった)が
コーちゃんを調べれば、パーマンの適正があるということで
晴れてパーマン5号になりました。

 他にもコーちゃんが活躍する回も入っていますし、何回か
登場します。(カラー原稿では黄色いマスクをかぶっています)

 しかし、このパーマン5号(パー坊)は昭和58年のカラーでのリメイクアニメ
(私はこちらを見ていました)や同時に連載が再開された原作では
一切登場せず、まるで「最初からいなかった」存在となった不遇の
キャラクターでしたが、色々本やネットで情報を得て
「パー坊を見たい!」と長年願っていたのがついに叶いました!

 パー坊以外でも「パーマンはつらいよ」「”鉄の棺桶”突破せよ」
「スーパー星への道」(最初の「少年サンデー」での連載の最終回)「帰ってきたパーマン」
(最終回のその後を描いた特別編)など、名作ぞろいで少年漫画の良心のような作品でした。

 来月23日には、「ドラえもん」の第3巻が発売され、幻のキャラクター
「ガチャ子」が登場します。
 さらに待ち遠しいです!

  今日のおまけです↓

  http://www.youtube.com/watch?v=KovWQsQ5rjY&feature=related


    http://www.youtube.com/watch?v=ih-r-WSV_4c

Kindai(近代映画)さようなら

  今日、℃-uteが表紙を飾った雑誌「Kindai」を買いました。
この雑誌は前身が「近代映画」という、既に廃刊になった「平凡」や
「Myojo」のライバルの芸能雑誌です。

 その「Kindai」が11月号を持って64年の歴史に幕を閉じます。
戦争が終わった昭和20(1945)年に、卒寿を超えて今も
現役の女優である山田五十鈴さんが創刊号の表紙を
飾り、元号も世紀も変わり、おびただしい数のスターが
入れ替わり立ち代り登場しました。

 この雑誌は「Myojo」が今ではジャニーズ事務所の男の子
アイドル中心の雑誌に特化したように(表紙からは)感じられる
のに対して「Kindai」は最後までジャニーズファンの女の子、そしてハロプロや
AKB48などの男の子のファンの両方を意識して製作された
「理想の芸能誌」だったと思います。

 悔しい思い出を書きます。12年前、私の家の近くに長崎萌ちゃんという


  http://tatuka.jugem.jp/?day=20080621


若手女優がデビューした時に当時大好きだったので、会場に足を運び
CD『炎と嵐』を買い、萌ちゃんと握手してもらったのですが、そのときの
イベントの司会者が「Kindai」という雑誌に萌ちゃんが載りますよ!と
MCの中でおっしゃったので、握手会終了後に会場の近くで
「Kindai」を見つけ、その中で萌ちゃんが、「新人紹介」コーナーで
取り上げられており、写真もとっても可愛かったのですが
「いい年して、買うのは恥ずかしい」と思い、結局買えませんでした。

 今思えば、大後悔状態です。

 手元には最終号の「Kindai」があります。
 今までに買った、「平凡」の最終号や「明星 50年の歴史」(平成14〜2002〜年)
でも表紙を飾ったスターが表紙の号が載っていましたが、
 藤田進さん、浜田百合子さん、角江梨子さん、紙京子さん
南美川(なみかわ)洋子さん、児島美ゆきさん、麻田ルミさん、
藤井隆さん、玉置成実さんといった
方々が表紙を飾ったのが私には驚き、そして嬉しく感じました。

  「近代映画」永遠に・・・。

寺田ヒロオさん

  今から17年前(平成4,1992年)の今日、漫画家の
寺田ヒロオさんが他界しました。

 「スポーツマン金太郎」「もうれつ先生」「暗闇五段」などの
少年漫画家として知られた方ですが、私には
藤子不二雄Aさんの「まんが道」でのトキワ荘での
良き兄貴分の方という印象があります。

 「まんが道」で、主人公、満賀道雄と才野茂が
上京してトキワ荘で漫画を書き始めて、数年後
夏に久々に故郷の富山県高岡市に帰郷したのですが
その反動で、二人が漫画を書く気になれなくなり
連載や読み切りを書いていた雑誌の原稿を
次々と落としてしまい「もう、東京には戻れない」と
高岡でブラブラしていた所に寺田さんから
「君たちの家はトキワ荘です!今すぐ戻ってきてください!」という
速達の手紙を送ったり、トキワ荘に入ることをためらっていた
鈴木伸一さん(アニメーターとして大成した。「オバQ」などに
登場する小池さんのモデル)にポンとお金を差し出したり
正にトキワ荘の「兄貴」でした。

 そんな、寺田さんは漫画が激しい表現が主流となり、
子どもたちのふれあいをスポーツなどを通した内容の漫画を
書く漫画界に嫌気が差して断筆してしまいます。

 本木雅弘さんが寺田さんを演じられた映画「トキワ荘の青春」は
寺田さんの苦悩や、森安なおやさんという漫画家として
大成できなかった仲間の影を正面から描いた作品です。

 寺田さんのような児童文学をそのまま漫画にした作品も
一方で健在であってほしかったと思っています。

しんちゃんとセーラームーン

  残念ながら私の願いも空しく、「クレヨンしんちゃん」の原作者の臼井儀人さんが
群馬の山で遺体で発見されました。

 5月に「しんちゃん」について書きました。詳しいことは↓をご覧ください。


  http://tatuka.jugem.jp/?eid=410#comments

  今日は、今から15,6年前に丁度「しんちゃん」が人気のピークだった
頃のことを書きます。

 当時私は大阪市内でアルバイトをしていました。昼休みにある中華料理店で
昼食を摂っていましたら、ラジオで「子どもが『クレヨンしんちゃん』の言葉遣いを
真似して困る」という内容のハガキが読まれており、しばらくして、それを
聞いていたお客さんと店員が「ウチもそうなんですよ」と意気投合した場面を
見て、「あぁ『しんちゃん』すごい人気なんだなぁ」と妙な感心をしました。

 平成5(1993)年の「紅白歌合戦」では、1年を振り返るコーナーで
しんちゃんの着ぐるみとしんちゃんメイクの児童合唱団が
主題歌の「オラはにんきもの」を歌い、その後、森口博子さん
西田ひかるさん、坂本冬美さんのコスプレによる「ムーンライト伝説」を
披露する場面があったことが強烈に記憶しています。
 翌年には「しんちゃん」に「セーラームフーン」と漫画が登場し
(水野亜美ちゃん、セーラーマーキュリー役の久川綾さんも出演していたようです)
「セーラームーン」でちびうさ(月野うさぎと地場衛の子ども、セーラーちびムーン)が
再登場して、友達をもとめて、ちびうさが動く回で、しんちゃんを美形にした幼児
(でも、中身はしんちゃんと全く同じ〜笑〜)が登場し、母親にその子が叱られる
場面までありました
(声優も矢島晶子さんとならはしみきさんでした)
 声優といえば、富沢美智恵さんは両方の作品に出演
(まつざか先生&火野レイ〜セーラーマーズ〜)していました。
相当忙しかったことでしょうね。

 これが私の「しんちゃん」の思い出です。
 既に大学生だったので斜めからの見方になっていましたが
 忘れられない時期でした。


 臼井儀人さん、安らかにお眠りください。

驚きのニュース2つ

   「クレヨンしんちゃん」の原作者、臼井儀人さんが11日に登山に出かけたきり
行方が分らなくなり、今日のニュースで山中で遺体が発見されました。
 臼井さんでないことをいのります


    http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090920k0000m040050000c.html

 
 もう一つは、18日に神谷明さんが13年間、声優出演した
「名探偵コナン」の毛利小五郎役を今月限りで
降板するのです。
 詳しいことは全く分りませんが、残念です。
 キン肉マン、ケンシロウ、冴羽遼を演じていた時に
このような出来事があれば大騒ぎでしょうね。
 63歳の誕生日にこのことを発表した神谷さん
心中は辛かったことでしょう。
 変わりに毛利小五郎を演じる声優さんの
好演を期待します。


   今日のおまけは、無関係ですが「アイ・ジョージ物語 太陽の子」から
三田佳子さんです↓

  http://www.youtube.com/watch?v=U4MQ4SzPyDY&feature=related

五十嵐めぐみさんと学習障害

  今日は、女優の五十嵐めぐみさんの誕生日です。

 五十嵐さんといえば、TBSで昭和52年頃に昼ドラで
放映されていた「さかなちゃん」の主人公や
天知茂さんが明智小五郎を演じた「美女シリーズ」での
助手、文代(原作では明智の妻です)を、殺人や
濡れ場や、復讐などおどろおどろしい場面を
冷静に可憐に演じました。彼女の演技があって
この「美女シリーズ」はいまだに根強い人気を
持っているのでしょう。
 私も、何回か見ました。欲を言えば、もっと
「かわいい」衣装の文代を見たかったですね。

 その五十嵐さんも私生活では夫とガンで死に別れ
息子がLD(学習障害)にかかるという困難に
見舞われましたが、今も地道に女優業を
なさっています。
 更なるご健闘をお祈りします

 話は変わります。
 「学習障害」私の子どもの頃にも、何度教師が
教えても物事を覚えられないクラスメイトがいたことを
覚えています。もしかしたらその子はLDだったのでは
ないかと思えてきます
 「頭悪い奴だな」「ちゃんと勉強しろよ」と心の
底で相手を見下していたことをひどく恥じています。
学習することが普通にできず、くるしんでいる子の
苦悩を当時、少しも思い至らなかったことを。

  このブログを読まれて、自分の周りにいる子どもは
もしかしたら学習障害なのではないかと
不安を感じられたら↓をごらんください


  http://www009.upp.so-net.ne.jp/melody/learning.htm





大切な家族への愛を歌う

  今日の「歌謡コンサート」の曲目はこちらです↓


  川中 美幸 「ふたり酒」

  小金沢 昇司     「ありがとう・・・感謝」

  大泉  逸郎  「孫」

  長山  洋子   「秋桜」(原曲は山口 百恵)

  山本  譲二   「娘よ」(芦屋 雁之助)

  松平  健    「連理の桜」

  〜歌コン最前線〜

  吉田 栄作    「心の旅 2009 ver」

   〜時代の歌 こころの歌〜

  千葉 紘子    「折鶴」

  三山 ひろし   「人恋酒場」

  藤  あや子   「忘却の雨」

  川中 美幸    「郡上夢うた」 


   
小金沢さんは先日母親を亡くされたそうです。ご冥福を祈ります。
 「ありがとう・・・感謝」あらゆる人に感謝の気持ちを表した
 素晴らしい歌詞、そしてメロディーも雄大で美しいので
 是非とも多くの方に聞いていただきたいです。

  冒頭の「じいちゃん」と語りかけている大泉さんの「孫」は現在は
 中学3年生だそうです。ヒットから約10年ですものね。
 大泉さんも「おじいさん」の雰囲気が出てきましたね。

  長山さんと譲二さん、曲にあわせて洋装、和装をして
歌って欲しかった。
 そして、譲二さんには「花嫁さんが泣いたらあかん・・・」の
 台詞も入れて欲しかった。

  「連理の桜」とは↓です

  http://www.cabletown.tv/area/14/place/43288.shtml

  若いとばかり思っていた栄作さんも今年で不惑です。
 20代の頃のとんがっていて頃と違い、今は
 かなり落ち着きながら歌っている感じでした。
 間奏でのアコギも良い感じでした。

 「折鶴」は、川中さんが、最初「春日はるみ」の芸名で
歌手デビューしていた当時に、ホームシックになり
 ♪色々なことがあるけれど、それはだれでもそうだけど〜
 が自分のために歌っているんだと感動し、毎日有線放送に
リクエストし続け、レコードまで買ったほどの思い出を
 熱く語っていました。

 三山さんの「人恋酒場」は男性版の「港町十三番地」といった
 雰囲気の歌でした。

 川中さんの歌「郡上(ぐじょう)夢うた」はニュースの都合で
 曲紹介がなく、歌の終わりでスタッフの字幕が出てしまいました


  郡上は↓です

  http://www.gujohachiman.com/



   千葉 紘子さん、三山 ひろしさんのHPは↓です


   http://www.chibahiroko.com/

  http://www014.upp.so-net.ne.jp/miyama-hiroshi/
  

 


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