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高田美和さん
- 2010.08.31 Tuesday
- 音楽
- 21:28
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- -
- by 達
非常に嬉しいニュースです!9月17日に、コロムビアの通販より
「青春スター〜ときめきのヒロインたち」という6枚組のCDで
本間千代子さん、高石かつ枝さん、高田美和さんの
3人の歌が各2枚ずつCD化されます。今まで中古レコード店でも
ヤフーオークションでも、高額で入手困難、あるいは存在さえ
知られていないような歌もたくさん入っています。
本間千代子さん&高石かつ枝さんはすでに
「達のブログ」では取り上げましたが、こうなったら
高田美和さんも取り上げないと不公平ですので書きます。
ご存知のように、彼女は往年の時代劇スター高田浩吉さんの
娘で、現在は大浦龍宇一さんのおばです。
昭和37(1962)年に大映でデビューし、勝新太郎さんの
「座頭一」シリーズや市川雷蔵さんの「眠狂四郎」シリーズや
特撮「大魔神」シリーズにも出演すると同時に、
舟木一夫さんのデビュー曲「高校三年生」で競演した
姿美千子さんと大映の青春スターとして人気を
二分しました。
やがて、にっかつのポルノ映画に出たり、歌舞伎役者との
離婚で清純な青春スターとしてのイメージは今では
ありませんが、先のCDボックスを聞けば、彼女が
紛れもなく青春映画、青春歌謡に貢献したことを
知って、再評価の兆しが出てくるかもしれません。
そのことを願っています。
青春スター〜ときめきのヒロイン〜は↓です。
http://shop.columbia.jp/shop/g/gD7130/
今日のおまけは西郷輝彦さんの「始めからもういちど」です。
高田美和さんが登場します。↓
http://www.youtube.com/watch?v=5b_7Jat0bco
「青春スター〜ときめきのヒロインたち」という6枚組のCDで
本間千代子さん、高石かつ枝さん、高田美和さんの
3人の歌が各2枚ずつCD化されます。今まで中古レコード店でも
ヤフーオークションでも、高額で入手困難、あるいは存在さえ
知られていないような歌もたくさん入っています。
本間千代子さん&高石かつ枝さんはすでに
「達のブログ」では取り上げましたが、こうなったら
高田美和さんも取り上げないと不公平ですので書きます。
ご存知のように、彼女は往年の時代劇スター高田浩吉さんの
娘で、現在は大浦龍宇一さんのおばです。
昭和37(1962)年に大映でデビューし、勝新太郎さんの
「座頭一」シリーズや市川雷蔵さんの「眠狂四郎」シリーズや
特撮「大魔神」シリーズにも出演すると同時に、
舟木一夫さんのデビュー曲「高校三年生」で競演した
姿美千子さんと大映の青春スターとして人気を
二分しました。
やがて、にっかつのポルノ映画に出たり、歌舞伎役者との
離婚で清純な青春スターとしてのイメージは今では
ありませんが、先のCDボックスを聞けば、彼女が
紛れもなく青春映画、青春歌謡に貢献したことを
知って、再評価の兆しが出てくるかもしれません。
そのことを願っています。
青春スター〜ときめきのヒロイン〜は↓です。
http://shop.columbia.jp/shop/g/gD7130/
今日のおまけは西郷輝彦さんの「始めからもういちど」です。
高田美和さんが登場します。↓
http://www.youtube.com/watch?v=5b_7Jat0bco
柔道からJUDOへ
- 2010.08.30 Monday
- スポーツ
- 20:50
- comments(4)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
東京五輪(1964年)の柔道無差別級の金メダリストでオランダの
アントン=ヘーシンクが逝去しました。
ヘーシンクといえば、東京五輪以前の世界柔道選手権で
優勝、確か初めて外国人で金メダルをとった柔道家として
一躍有名になり、東京五輪での神永昭夫(漢字、合ってますか)との
対戦では、当時の日本人はみんな神永さんに勝ってほしかった
と聞いていますが、前述のように金メダルはヘーシンクが
取りました。(余談ですが、「柔道一直線」で、一条直也と車周作が
初めて出会い、直也が周作に弟子にしてもらいたいと願うのも
この試合がきっかけなのです。)
その後、ヘーシンクはジャイアント馬場さんにスカウトされて
全日本のプロレスラーにもなりましたが、大成しなかったようです。
近年、ヘーシンクを取り上げた番組では白くない、いわゆる
「カラー柔道着」を着て、子供たちに柔道を指導している
場面が移りましたが、私は嫌な気分でした。
「柔道着は白に決まっている。カラーだなんて、相撲のまわしとは
違うんだ!」と思いました。
2000年のシドニー五輪で青いカラー柔道着が登場したときは
「まるで作務衣みたいでいいじゃないか」と思いました。
もう、青い柔道着には抵抗はありません。
赤もないですね。「柔道一直線」と同じ頃に放映されたアニメ
「紅三四郎」の主人公の三四郎もタイトル通り紅い柔道着を
着ていましたね。
あまり、派手で弱そうな色でなければカラーも良いんじゃないかと
思いました。(桃色や橙はさすがに受け付けません)
日本だけのものだった「柔道」を国際的な「JUDO」へと
発展させたヘーシンク。合掌。
今日のおまけは「柔道一直線」での近藤正臣さんの
あの場面です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=SM72Dox4wFQ&feature=related
アントン=ヘーシンクが逝去しました。
ヘーシンクといえば、東京五輪以前の世界柔道選手権で
優勝、確か初めて外国人で金メダルをとった柔道家として
一躍有名になり、東京五輪での神永昭夫(漢字、合ってますか)との
対戦では、当時の日本人はみんな神永さんに勝ってほしかった
と聞いていますが、前述のように金メダルはヘーシンクが
取りました。(余談ですが、「柔道一直線」で、一条直也と車周作が
初めて出会い、直也が周作に弟子にしてもらいたいと願うのも
この試合がきっかけなのです。)
その後、ヘーシンクはジャイアント馬場さんにスカウトされて
全日本のプロレスラーにもなりましたが、大成しなかったようです。
近年、ヘーシンクを取り上げた番組では白くない、いわゆる
「カラー柔道着」を着て、子供たちに柔道を指導している
場面が移りましたが、私は嫌な気分でした。
「柔道着は白に決まっている。カラーだなんて、相撲のまわしとは
違うんだ!」と思いました。
2000年のシドニー五輪で青いカラー柔道着が登場したときは
「まるで作務衣みたいでいいじゃないか」と思いました。
もう、青い柔道着には抵抗はありません。
赤もないですね。「柔道一直線」と同じ頃に放映されたアニメ
「紅三四郎」の主人公の三四郎もタイトル通り紅い柔道着を
着ていましたね。
あまり、派手で弱そうな色でなければカラーも良いんじゃないかと
思いました。(桃色や橙はさすがに受け付けません)
日本だけのものだった「柔道」を国際的な「JUDO」へと
発展させたヘーシンク。合掌。
今日のおまけは「柔道一直線」での近藤正臣さんの
あの場面です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=SM72Dox4wFQ&feature=related
がっかり
- 2010.08.29 Sunday
- 音楽
- 22:49
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- trackbacks(0)
- -
- by 達
今日は「歌の楽園」は学園がテーマだったので、
出演者の多くが制服を着て歌っていました。
神園さやかさんは、私の嫌いな「セーラー服を脱がさないで」
を歌いました。それに、制服もデビュー2年目にステージ衣装として
よく着ていたセーラー服だったので、脱力。アニメの「マリア様が見てる」を
放映したのだから「リリアン女学院」のようにモスグリーンの私服に
三つ折りソックスにしてほしかった。(ダンサーに三つ折りらしき女性が
いたようです)
歌も、茉奈加奈さんが歌った「せんせい」や香田晋さんのコーラスで歌った
「高校三年生」やペギー葉山さんが歌われた「学生時代」のほうが
ずっと合っています。(まあ、ルーズソックスを履かせなかった
だけでも良かったと思わないといけないですね)
今日のおまけは、神園さやかさんバージョンの「せんせい」です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=YuWy8UNrTA0
出演者の多くが制服を着て歌っていました。
神園さやかさんは、私の嫌いな「セーラー服を脱がさないで」
を歌いました。それに、制服もデビュー2年目にステージ衣装として
よく着ていたセーラー服だったので、脱力。アニメの「マリア様が見てる」を
放映したのだから「リリアン女学院」のようにモスグリーンの私服に
三つ折りソックスにしてほしかった。(ダンサーに三つ折りらしき女性が
いたようです)
歌も、茉奈加奈さんが歌った「せんせい」や香田晋さんのコーラスで歌った
「高校三年生」やペギー葉山さんが歌われた「学生時代」のほうが
ずっと合っています。(まあ、ルーズソックスを履かせなかった
だけでも良かったと思わないといけないですね)
今日のおまけは、神園さやかさんバージョンの「せんせい」です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=YuWy8UNrTA0
幻の新御三家
- 2010.08.28 Saturday
- 音楽
- 23:53
- comments(0)
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- -
- by 達
歌謡界の「新御三家」といえば、郷ひろみさん、西城秀樹さん、野口五郎さん
ですが、昭和40年代の前半にも「新御三家」いわば、「幻の新御三家」が
存在したのをご存知でしょうか?
「夕日のチャペル」「恋人と呼んでみたい」で昭和42(1967)年の
レコード大賞新人賞を受賞した永井秀和さん、茨城県水戸市の出身で
日本テレビのオーディションで優勝した水戸浩二さん(「君を信じて」など)や
大阪府堺市出身で「高原の慕情」「錆びた十字架」を歌われた、東芝の
阿木譲さんが当てはまります。先日中古レコードセールで
「高原の慕情」を買いましたので書きたくなりました。
どうも、永井さんの一人勝ちだったようで、この時代の新御三家は
定着することなく消えました。
阿木さんは、後にロックの評論家に転向し「ロックマガジン」という
雑誌を創刊させ、「テクノポップ」という言葉を生み出したとも
聞いています。そして、いまでもロックの人材を生み出すための
プロデュース業を大阪でなさっていると聞きました。
昭和22年のお生まれですからもう還暦を越えていますが
ブログを読んだ様子ではまだまだ精力的な様子ですね。
ただ、あまりデビュー当時の活動を「黒歴史」のように
思っておられるのが残念です。同じ頃に東芝から
青春歌謡の歌手としてデビューした車英二さんの
曲はCD化されたのですから、青春歌謡時代も
自慢に思っていいと思います。
阿木譲さんがプロデュースをなさっている店のブログです。↓
http://nu-things.com/
今日は、永井秀和さんの「二人の雨の日曜日」です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=Av0awP7PFXI
ですが、昭和40年代の前半にも「新御三家」いわば、「幻の新御三家」が
存在したのをご存知でしょうか?
「夕日のチャペル」「恋人と呼んでみたい」で昭和42(1967)年の
レコード大賞新人賞を受賞した永井秀和さん、茨城県水戸市の出身で
日本テレビのオーディションで優勝した水戸浩二さん(「君を信じて」など)や
大阪府堺市出身で「高原の慕情」「錆びた十字架」を歌われた、東芝の
阿木譲さんが当てはまります。先日中古レコードセールで
「高原の慕情」を買いましたので書きたくなりました。
どうも、永井さんの一人勝ちだったようで、この時代の新御三家は
定着することなく消えました。
阿木さんは、後にロックの評論家に転向し「ロックマガジン」という
雑誌を創刊させ、「テクノポップ」という言葉を生み出したとも
聞いています。そして、いまでもロックの人材を生み出すための
プロデュース業を大阪でなさっていると聞きました。
昭和22年のお生まれですからもう還暦を越えていますが
ブログを読んだ様子ではまだまだ精力的な様子ですね。
ただ、あまりデビュー当時の活動を「黒歴史」のように
思っておられるのが残念です。同じ頃に東芝から
青春歌謡の歌手としてデビューした車英二さんの
曲はCD化されたのですから、青春歌謡時代も
自慢に思っていいと思います。
阿木譲さんがプロデュースをなさっている店のブログです。↓
http://nu-things.com/
今日は、永井秀和さんの「二人の雨の日曜日」です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=Av0awP7PFXI
雨天中止と防水
- 2010.08.27 Friday
- 音楽
- 22:10
- comments(6)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
今日は施設が職員の会議で半ドンだったので、午後3時からの
京阪寝屋川駅前での神園さやかさんの駅前コンサートに
行くことができました。
15時からの開始で
曲は
「素敵なラブリーボーイ」(林寛子、小泉今日子)
「裸足の季節」(松田聖子)
「初恋」
「野に咲く花のように」(ダ・カーポ)
「岬めぐり」(山本コータローとウイークエンド)
「道〜ふるさとから遠く離れて〜」
でした。
2回目は17時からの開始なので、それまでブックオフで
ヒマをつぶしていましたが、店を出た途端に、激しい
にわか雨に出会ってしまい、幸い持っていた折り畳み傘で
濡れずにはすみましたが、駅前ライブの2回目は雨天中止。
初めてのことなので、さやかさんも驚いて申し訳なさそうに
しており、話しかけていったファンの方に積極的に
握手をなさっていました。
私も「まりもっこり」と明後日の「歌の楽園」楽しみにしています
と言って、彼女と2ヶ月ぶりに同じ寝屋川駅前で握手することが
できました。それは嬉しかったのですが、やはり中止は残念です。
音響機器、スピーカーなどが防水のものだったらいいのにと
思いました。事実、17時を少し過ぎれば晴天になりました。
今後、私が携帯電話を必要に駆られて買う場合は
「防水対策が行き渡っているか」を一番重視して
買うつもりです。
先日の「歌って覚えまショー」でも、少年隊の
「仮面舞踏会」の替え歌で、水に濡れた携帯電話の対応は
こうする!といった内容のものがありました。
機械はこれからは水に平気な商品を
徹底して欲しいです。(時計ぐらいではないでしょうか?)
今日のおまけは、芦川いづみさんの映画です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=zx3Y6r4noZg
京阪寝屋川駅前での神園さやかさんの駅前コンサートに
行くことができました。
15時からの開始で
曲は
「素敵なラブリーボーイ」(林寛子、小泉今日子)
「裸足の季節」(松田聖子)
「初恋」
「野に咲く花のように」(ダ・カーポ)
「岬めぐり」(山本コータローとウイークエンド)
「道〜ふるさとから遠く離れて〜」
でした。
2回目は17時からの開始なので、それまでブックオフで
ヒマをつぶしていましたが、店を出た途端に、激しい
にわか雨に出会ってしまい、幸い持っていた折り畳み傘で
濡れずにはすみましたが、駅前ライブの2回目は雨天中止。
初めてのことなので、さやかさんも驚いて申し訳なさそうに
しており、話しかけていったファンの方に積極的に
握手をなさっていました。
私も「まりもっこり」と明後日の「歌の楽園」楽しみにしています
と言って、彼女と2ヶ月ぶりに同じ寝屋川駅前で握手することが
できました。それは嬉しかったのですが、やはり中止は残念です。
音響機器、スピーカーなどが防水のものだったらいいのにと
思いました。事実、17時を少し過ぎれば晴天になりました。
今後、私が携帯電話を必要に駆られて買う場合は
「防水対策が行き渡っているか」を一番重視して
買うつもりです。
先日の「歌って覚えまショー」でも、少年隊の
「仮面舞踏会」の替え歌で、水に濡れた携帯電話の対応は
こうする!といった内容のものがありました。
機械はこれからは水に平気な商品を
徹底して欲しいです。(時計ぐらいではないでしょうか?)
今日のおまけは、芦川いづみさんの映画です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=zx3Y6r4noZg
クーラー
- 2010.08.26 Thursday
- 社会問題
- 22:30
- comments(3)
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- -
- by 達
最近、熱中症で倒れたり、最悪の場合死亡したりすることも
あります。その中で、とある新聞の記事で、熱中症で倒れた人の中には
クーラーがあるのに、自然環境、地球温暖化を
守るために家に備えてあるのに、あえてクーラーをつけない人もいる
そのために熱中症で亡くなった方がいたという記事を見つけました。
穿った見方をすれば、電気会社とのマッチポンプと邪推してしまうような記事ですが
以前の私もそうしていました。クーラーは夜だけにすると。
でも、今年の酷暑はそんなことは言ってられないほどのすごさで
毎日、昼でも家にいる時は部屋にエアコンをつけています。
そうしないと何もできないほどです。
私も年を重ねて体がひ弱になったのでしょうか?
熱中症は、水分を絶え間なく取れば、防げる
と思います。(私の施設の食品会社でのトラックの洗車の際、
職員のなかで、普通の休憩以外に『水分補給』のためだけの休憩を
設けている人もいます。予断ですが、その職員は調理師向けの
専門学校を卒業なさいました)
前にも書いたように、熱中症を防ぐ最大の策は
水分の絶え間ない補給です。でも、私は家にいると
クーラーに甘えてしまい、夜はクーラーなしでは
寝られないのです。クーラーなし、扇風機だけでも
過ごせるように過ごせるための対策を考えないと
いけません。
今日のおまけは、梶光夫さんバージョンの「青い山脈」です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=OL9J_HGPoaw&feature=related
あります。その中で、とある新聞の記事で、熱中症で倒れた人の中には
クーラーがあるのに、自然環境、地球温暖化を
守るために家に備えてあるのに、あえてクーラーをつけない人もいる
そのために熱中症で亡くなった方がいたという記事を見つけました。
穿った見方をすれば、電気会社とのマッチポンプと邪推してしまうような記事ですが
以前の私もそうしていました。クーラーは夜だけにすると。
でも、今年の酷暑はそんなことは言ってられないほどのすごさで
毎日、昼でも家にいる時は部屋にエアコンをつけています。
そうしないと何もできないほどです。
私も年を重ねて体がひ弱になったのでしょうか?
熱中症は、水分を絶え間なく取れば、防げる
と思います。(私の施設の食品会社でのトラックの洗車の際、
職員のなかで、普通の休憩以外に『水分補給』のためだけの休憩を
設けている人もいます。予断ですが、その職員は調理師向けの
専門学校を卒業なさいました)
前にも書いたように、熱中症を防ぐ最大の策は
水分の絶え間ない補給です。でも、私は家にいると
クーラーに甘えてしまい、夜はクーラーなしでは
寝られないのです。クーラーなし、扇風機だけでも
過ごせるように過ごせるための対策を考えないと
いけません。
今日のおまけは、梶光夫さんバージョンの「青い山脈」です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=OL9J_HGPoaw&feature=related
さやかさんとまりもっこり
- 2010.08.24 Tuesday
- 映画、テレビ
- 20:55
- comments(4)
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- -
- by 達
21日に、大阪、上本町(谷町九丁目)にある、ジュージヤで
神園さやかさんの新曲キャンペーンが2回行われました。
1回目
道〜ふるさとから遠く離れて
木綿のハンカチーフ
かもめが飛んだ日
白い色は恋人の色
悲しみのほとりで
道〜ふるさとから遠く離れて
2回目
道〜ふるさとから遠く離れて
異邦人
涙くんさよなら
なごり雪
悲しみのほとりで
道〜ふるさとから遠く離れて
でした。
新曲「道〜ふるさとから遠く離れて」は、ちょうど7年前の
デビュー曲「初めてのひと」の続編という感じです。
私、彼女が「最後の曲になりますが」と言ったとき、すかさず「えー」と
声が出てしまいました。彼女、結構嬉しそうでした。
翌日は新世界ルナストリートでのステージと阪堺電車を
借り切ってのライブ(共に2回)と多忙でした。
さやかさんのブログ「さやかの部屋」には、新世界ルナ・ストリートで
彼女が出演している「歌の楽園」をファンやお客さんと一緒に見ている
写真が載っていました。(当日、一緒に見られた方がうらやましい!)
その歌は、何と!「まりもっこりの歌」なんです。
子供たちやまりもっこりと一緒に振りつきで!
まるで「さやかおねえさん」の雰囲気でした。
当日、出演なさった佳山明生さんや大橋純子さんは
「『まりもっこり』が一番インパクトがあった」とコメントなさいました。
錦野旦さんは「『まりもっこり』の次に裕次郎さんの歌。歌い辛かった」
といい、加藤登紀子さんも「まりもっこり」の合わせて客席で
振りをなさっていました。(余談ですが、「さやかの部屋」での
さやかさんが「歌の楽園」を見ている映像には加藤さんが映っていました)
また、新しいエピソードができましたね。5年前はNHKでゴシック・ロリータの
衣装で演歌を歌い、今回は「まりもっこり」を歌いと幅広いですね。
今度は、イベントでこの「まりもっこり」のような「隠し球」のような歌を
披露してほしいです。
おまけは、神園さやかさんの、「こりこりまりもっこり」の映像です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=l_1ciLA7t7E
神園さやかさんの新曲キャンペーンが2回行われました。
1回目
道〜ふるさとから遠く離れて
木綿のハンカチーフ
かもめが飛んだ日
白い色は恋人の色
悲しみのほとりで
道〜ふるさとから遠く離れて
2回目
道〜ふるさとから遠く離れて
異邦人
涙くんさよなら
なごり雪
悲しみのほとりで
道〜ふるさとから遠く離れて
でした。
新曲「道〜ふるさとから遠く離れて」は、ちょうど7年前の
デビュー曲「初めてのひと」の続編という感じです。
私、彼女が「最後の曲になりますが」と言ったとき、すかさず「えー」と
声が出てしまいました。彼女、結構嬉しそうでした。
翌日は新世界ルナストリートでのステージと阪堺電車を
借り切ってのライブ(共に2回)と多忙でした。
さやかさんのブログ「さやかの部屋」には、新世界ルナ・ストリートで
彼女が出演している「歌の楽園」をファンやお客さんと一緒に見ている
写真が載っていました。(当日、一緒に見られた方がうらやましい!)
その歌は、何と!「まりもっこりの歌」なんです。
子供たちやまりもっこりと一緒に振りつきで!
まるで「さやかおねえさん」の雰囲気でした。
当日、出演なさった佳山明生さんや大橋純子さんは
「『まりもっこり』が一番インパクトがあった」とコメントなさいました。
錦野旦さんは「『まりもっこり』の次に裕次郎さんの歌。歌い辛かった」
といい、加藤登紀子さんも「まりもっこり」の合わせて客席で
振りをなさっていました。(余談ですが、「さやかの部屋」での
さやかさんが「歌の楽園」を見ている映像には加藤さんが映っていました)
また、新しいエピソードができましたね。5年前はNHKでゴシック・ロリータの
衣装で演歌を歌い、今回は「まりもっこり」を歌いと幅広いですね。
今度は、イベントでこの「まりもっこり」のような「隠し球」のような歌を
披露してほしいです。
おまけは、神園さやかさんの、「こりこりまりもっこり」の映像です。↓
http://www.youtube.com/watch?v=l_1ciLA7t7E
第42回 思い出のメロディー 後半
- 2010.08.23 Monday
- 映画、テレビ
- 21:03
- comments(6)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
八神 純子 「みずいろの雨」(昭和53年)
「パープルタウン」(55年)
榊原 郁恵「夏のお嬢さん」(53年)
風見 しんご「僕、笑っちゃいます」(58年)
岩崎 宏美「シンデレラ・ハネムーン」(53年)
チェリッシュ「白いギター」(48年)
天童 よしみ「夫婦春秋」(42年、原曲は村田 英雄)
座・ジローズ「戦争を知らない子供たち」(45年、ジローズ)
小椋 佳 中村 雅俊「俺たちの旅」(50年)
布施 明「シクラメンのかほり」(50年)
小椋 佳「愛燦燦」(61年、美空ひばり)
サルバトーレ=アダモ「サン・トワ・マミー」(39年)
「雪が降る」(44年)
八代 亜紀「舟唄」(54年)
森 進一「襟裳岬」(48年)
全員 「涙をこえて」(44年、シング・アウト)
八神さんは、ヤマハ主催の「ポピュラーソングコンテスト(通称、ポプコン)」出身者で
現在はカリフォルニアに在住です。
キーボードもやはりヤマハ製の物を使用。
「パープルタウン」は毎日放送(60周年、おめでとうございます!後日
この局について書きます)の人気番組「アップダウンクイズ」の日本航空の
CMソングとして知りました。次回に出演する時は「ポーラー・スター」を
披露してください。
まだまだ「郁恵ちゃん」と呼びたいほど、当時と変わらない笑顔と明るさは
芸能人の鑑です!後半のMVPです!
麦わら帽子に白いワンピースのダンサーの少女たちも可愛かった。
ソックスは三つ折りだとなお良かった。(笑
(「銀座カンカン娘」のバックの映像では三つ折りの女性が写っていたように
感じました)
「僕 笑っちゃいます」は小学校の時に運動会で応援歌として使ったことのある
私にとっての一番の「思い出のメロディー」です。
「シンデレラ・ハネムーン」若い頃のコロッケさんが、この歌に併せて
宏美さんの顔面をデフォルメで物まねするために、彼女はしばらく、この歌を
歌うのを封印していましたが、吹っ切れたのか普通に披露してくださり
嬉しかったです。この歌が彼女の歌の中で大好きなんです。
チェッリシュなら「てんとう虫のサンバ」が定番ですが、今回は
次のシングル「白いギター」これも名曲ですが、悦ちゃんの
鼻にかかった独特の美声に衰えが見られたことにがっかりしました。
あと、松崎君。髪の毛が見事にまでに真っ白になりましたね。
時の流れを感じます。
「夫婦春秋」は当時売れず、発売から10年以上経って売れた
脅威のロングセラーです。確かに「夫婦愛」を歌った歌では
名曲中の名曲です。天童さんが、美空ひばりさん以外の歌手の歌を
歌うのは初めてではないでしょうか?
次は、今からちょうど40年前の大阪万博の映像が流れる。
大阪府吹田(すいた)市にある「太陽の塔」の前から
橋本奈穂子アナ、杉田二郎さん、中井高之さんが登場。
「戦争を知らない子供たち」は万博のフォークソングフェスティバル
「日本アマチュアフォークソングフェスティバル」から誕生した。
座・ジローズは杉田さんと元ふきのとう(代表曲は「白い冬」「春雷」など)の
ボーカルの細坪基佳さんとのデュオ。
太陽の塔の前で、「戦争を知らない子供たち」を披露。
当時のフォークソングの仲間が一緒に合唱&伴奏を
なさいました。杉田さんとかつて同じグループに在籍していた
「おちゆうじ」さんらしき方をみかけました。(グループは、はしだのりひことシューベルツ)
今度は、平成17(2005)年と同じように、現在ラジオ関西の要職についてらっしゃる
森下悦伸(当時は、次郎)さんと再び共演してほしいです。
小椋佳さんが登場、バックには昭和51年11月11日に放映された
NHK特集「小椋佳の世界」がバックに流れ、当時の第一勧業銀行の
局員だった頃の小椋(本名・神田紘爾)さんの仕事の様子と
初めてのコンサートのリハーサルの裏舞台という貴重な映像が流れる。
「当時、太っていましたね」(小椋)あと、今に比べて髪が多かったです。
「俺たちの旅」は中村さん主演のドラマ主題歌ですが、今の様子では
小椋さんのほうがずっといいです。
「シクラメンのかほり」この歌の大ヒットで、全国の花屋からシクラメンが
売り切れ続出し、当時は歌詞に登場するシクラメンは存在しなかった
のですが、農家の方々の品種改良の賜物により実在するようになりました。
まさに「歌力」ですね!
布施さんは、文章も良くかかれる方。小椋さんの繊細な歌の世界を
表現するのに欠かせないかたです。だから当時大ヒットしたのでしょうね。
「愛燦燦」では小椋さんは椅子に腰掛けて歌唱。どこか悪いのでしょうか?
もしそうなら、早く治療して今後何十年でも歌って欲しい。
日本を代表する代わりの効かない名歌手なのですから。
日本で人気の高いサルバトーレ=アダモがこの番組に初登場
「サン・トワ・マミー」は越路吹雪さんのバージョンもアダモのバージョンも
好きです。
6年前には大病を患い生死をさまよったそうですが、歌声からは
そんな感じは微塵もなかったです。
「天使が救ってくれたのでは」(アダモ)
きっと、そうでしょう。
熱唱ぶりで、どうして日本人から好かれる歌手になったのかが
よく分かりました。
「日本人の繊細な心が好き」(アダモ)
これからも日本にいらしてください!
「舟唄」前に書いた「覚え歌」に八代さんが出演して、この歌の替え歌
「新しい常用漢字」で「鬱」の書き方をメロディーに乗せて
歌っていました。阿久悠さんの遺族と浜圭介さんに許可を
もらって企画CDとして出して欲しいです。
「襟裳岬」この歌を聴くと、この歌で「第25回紅白」で
森さんが大トリをつとめたときに、「社会の窓」が全開で、他の歌手に直して
もらったエピソードのほうばかり思い出します。(笑
エンディング、全員集合
「どの曲を聞いても涙が出そうになる」(三宅)
「歌のパワーをたくさん頂きました」(松下)
最後は、昭和45〜49年まで放映されていた
「ステージ101」のテーマ曲「涙をこえて」
平成5,14年には当時の「101」のレギュラーの皆さんが
この歌を披露なさいました。
今でも合唱コンクールなどで歌われるほどの名曲です。
総括です。
感想はやはり昭和の曲に偏っていること。平成も22年、
21世紀も10年目なのだから、平成初期の歌
(演歌のみならずポップスも)ももっと登場して欲しい
司会者の感想は、三宅さんは3年前にも司会をつとめられましたが
「本当に歌が大好きなんだな」と強く感じられました。
松下さんは、大きな音楽番組は今回が初めてではないんです。
「第50回レコード大賞」で、堺正章さん、上戸彩さんと共に
司会をなさった経験があるのです。今回、ソツなく司会を
こなせたのは当時の経験の賜でしょうね。
ネットでは今年の「紅白歌合戦」の紅組の司会者に
候補者として上がっています。でも、残念なことに
紅組司会を朝ドラのヒロインがつとめた回は
すべて負けているんです。
(16回の林美智子さん、37回の斉藤由貴さん、43回の石田ひかりさん)
松下さんが選ばれたならこの負のジンクス、是非とも打ち破って欲しいです。
これで「第42回思い出のメロディー」のレビューは終了です。
如何だったでしょうか?よろしければ、コメントを下されば
非常に嬉しいです。
ご静聴(なのでしょうか?)ありがとうございました。
「パープルタウン」(55年)
榊原 郁恵「夏のお嬢さん」(53年)
風見 しんご「僕、笑っちゃいます」(58年)
岩崎 宏美「シンデレラ・ハネムーン」(53年)
チェリッシュ「白いギター」(48年)
天童 よしみ「夫婦春秋」(42年、原曲は村田 英雄)
座・ジローズ「戦争を知らない子供たち」(45年、ジローズ)
小椋 佳 中村 雅俊「俺たちの旅」(50年)
布施 明「シクラメンのかほり」(50年)
小椋 佳「愛燦燦」(61年、美空ひばり)
サルバトーレ=アダモ「サン・トワ・マミー」(39年)
「雪が降る」(44年)
八代 亜紀「舟唄」(54年)
森 進一「襟裳岬」(48年)
全員 「涙をこえて」(44年、シング・アウト)
八神さんは、ヤマハ主催の「ポピュラーソングコンテスト(通称、ポプコン)」出身者で
現在はカリフォルニアに在住です。
キーボードもやはりヤマハ製の物を使用。
「パープルタウン」は毎日放送(60周年、おめでとうございます!後日
この局について書きます)の人気番組「アップダウンクイズ」の日本航空の
CMソングとして知りました。次回に出演する時は「ポーラー・スター」を
披露してください。
まだまだ「郁恵ちゃん」と呼びたいほど、当時と変わらない笑顔と明るさは
芸能人の鑑です!後半のMVPです!
麦わら帽子に白いワンピースのダンサーの少女たちも可愛かった。
ソックスは三つ折りだとなお良かった。(笑
(「銀座カンカン娘」のバックの映像では三つ折りの女性が写っていたように
感じました)
「僕 笑っちゃいます」は小学校の時に運動会で応援歌として使ったことのある
私にとっての一番の「思い出のメロディー」です。
「シンデレラ・ハネムーン」若い頃のコロッケさんが、この歌に併せて
宏美さんの顔面をデフォルメで物まねするために、彼女はしばらく、この歌を
歌うのを封印していましたが、吹っ切れたのか普通に披露してくださり
嬉しかったです。この歌が彼女の歌の中で大好きなんです。
チェッリシュなら「てんとう虫のサンバ」が定番ですが、今回は
次のシングル「白いギター」これも名曲ですが、悦ちゃんの
鼻にかかった独特の美声に衰えが見られたことにがっかりしました。
あと、松崎君。髪の毛が見事にまでに真っ白になりましたね。
時の流れを感じます。
「夫婦春秋」は当時売れず、発売から10年以上経って売れた
脅威のロングセラーです。確かに「夫婦愛」を歌った歌では
名曲中の名曲です。天童さんが、美空ひばりさん以外の歌手の歌を
歌うのは初めてではないでしょうか?
次は、今からちょうど40年前の大阪万博の映像が流れる。
大阪府吹田(すいた)市にある「太陽の塔」の前から
橋本奈穂子アナ、杉田二郎さん、中井高之さんが登場。
「戦争を知らない子供たち」は万博のフォークソングフェスティバル
「日本アマチュアフォークソングフェスティバル」から誕生した。
座・ジローズは杉田さんと元ふきのとう(代表曲は「白い冬」「春雷」など)の
ボーカルの細坪基佳さんとのデュオ。
太陽の塔の前で、「戦争を知らない子供たち」を披露。
当時のフォークソングの仲間が一緒に合唱&伴奏を
なさいました。杉田さんとかつて同じグループに在籍していた
「おちゆうじ」さんらしき方をみかけました。(グループは、はしだのりひことシューベルツ)
今度は、平成17(2005)年と同じように、現在ラジオ関西の要職についてらっしゃる
森下悦伸(当時は、次郎)さんと再び共演してほしいです。
小椋佳さんが登場、バックには昭和51年11月11日に放映された
NHK特集「小椋佳の世界」がバックに流れ、当時の第一勧業銀行の
局員だった頃の小椋(本名・神田紘爾)さんの仕事の様子と
初めてのコンサートのリハーサルの裏舞台という貴重な映像が流れる。
「当時、太っていましたね」(小椋)あと、今に比べて髪が多かったです。
「俺たちの旅」は中村さん主演のドラマ主題歌ですが、今の様子では
小椋さんのほうがずっといいです。
「シクラメンのかほり」この歌の大ヒットで、全国の花屋からシクラメンが
売り切れ続出し、当時は歌詞に登場するシクラメンは存在しなかった
のですが、農家の方々の品種改良の賜物により実在するようになりました。
まさに「歌力」ですね!
布施さんは、文章も良くかかれる方。小椋さんの繊細な歌の世界を
表現するのに欠かせないかたです。だから当時大ヒットしたのでしょうね。
「愛燦燦」では小椋さんは椅子に腰掛けて歌唱。どこか悪いのでしょうか?
もしそうなら、早く治療して今後何十年でも歌って欲しい。
日本を代表する代わりの効かない名歌手なのですから。
日本で人気の高いサルバトーレ=アダモがこの番組に初登場
「サン・トワ・マミー」は越路吹雪さんのバージョンもアダモのバージョンも
好きです。
6年前には大病を患い生死をさまよったそうですが、歌声からは
そんな感じは微塵もなかったです。
「天使が救ってくれたのでは」(アダモ)
きっと、そうでしょう。
熱唱ぶりで、どうして日本人から好かれる歌手になったのかが
よく分かりました。
「日本人の繊細な心が好き」(アダモ)
これからも日本にいらしてください!
「舟唄」前に書いた「覚え歌」に八代さんが出演して、この歌の替え歌
「新しい常用漢字」で「鬱」の書き方をメロディーに乗せて
歌っていました。阿久悠さんの遺族と浜圭介さんに許可を
もらって企画CDとして出して欲しいです。
「襟裳岬」この歌を聴くと、この歌で「第25回紅白」で
森さんが大トリをつとめたときに、「社会の窓」が全開で、他の歌手に直して
もらったエピソードのほうばかり思い出します。(笑
エンディング、全員集合
「どの曲を聞いても涙が出そうになる」(三宅)
「歌のパワーをたくさん頂きました」(松下)
最後は、昭和45〜49年まで放映されていた
「ステージ101」のテーマ曲「涙をこえて」
平成5,14年には当時の「101」のレギュラーの皆さんが
この歌を披露なさいました。
今でも合唱コンクールなどで歌われるほどの名曲です。
総括です。
感想はやはり昭和の曲に偏っていること。平成も22年、
21世紀も10年目なのだから、平成初期の歌
(演歌のみならずポップスも)ももっと登場して欲しい
司会者の感想は、三宅さんは3年前にも司会をつとめられましたが
「本当に歌が大好きなんだな」と強く感じられました。
松下さんは、大きな音楽番組は今回が初めてではないんです。
「第50回レコード大賞」で、堺正章さん、上戸彩さんと共に
司会をなさった経験があるのです。今回、ソツなく司会を
こなせたのは当時の経験の賜でしょうね。
ネットでは今年の「紅白歌合戦」の紅組の司会者に
候補者として上がっています。でも、残念なことに
紅組司会を朝ドラのヒロインがつとめた回は
すべて負けているんです。
(16回の林美智子さん、37回の斉藤由貴さん、43回の石田ひかりさん)
松下さんが選ばれたならこの負のジンクス、是非とも打ち破って欲しいです。
これで「第42回思い出のメロディー」のレビューは終了です。
如何だったでしょうか?よろしければ、コメントを下されば
非常に嬉しいです。
ご静聴(なのでしょうか?)ありがとうございました。
第42回 思い出のメロディー 前半
- 2010.08.22 Sunday
- 映画、テレビ
- 19:35
- comments(8)
- trackbacks(0)
- -
- by 達
今年も「思い出のメロディー」が放映されました。
レビューをいたします。
司会者の三宅裕司と松下奈緒が登場。
「いつも僕の人生には音楽がある」(三宅)
「ピアノが大好きで、音楽とふれあい歩いてきた」(松下)
「それでは、参りましょう『第42回 思い出のメロディー』、「歌がある、明日がある」
緞帳が上がり、出場歌手が総登場
橋 幸夫、全員「いつでも夢を」(昭和37年、原曲は橋 幸夫、吉永小百合)
改めて、三宅、松下、小田切千アナが紹介
「私は出演者のお顔を見ただけで歌が分かります」(三宅)
「それは、ちょっと」(松下)
山本 リンダ 「どうにも とまらない」(47年)
平和勝次とダークホース「宗衛門町ブルース」(48年)
渡辺 真知子 「迷い道」(52年)
森 進一 「港町ブルース」(44年)
橋 幸夫 「潮来笠」(35年)
三浦 洸一 「落葉しぐれ」(28年)
ペギー 葉山 「学生時代」(39年)
初代 コロムビア・ローズ 「東京のバスガール」(32年)
水森 かおり 「銀座カンカン娘」(24年、高峰 秀子)
氷川 きよし 「ああ上野駅」 (39年、井沢 八郎)
久保 浩 「霧の中の少女」(39年)
千賀 かほる 「真夜中のギター」(44年)
八代 亜紀 「なみだ恋」(48年)
布施 明 「若者たち」(41年、ザ・ブロード・サイド・フォー)
坂本九(VTR)、松下奈緒(ピアノ演奏) 「見上げてごらん夜の星を」 (38年)
今 陽子 「恋の季節」(43年、ピンキーとキラーズ)
西口 久美子 「太陽がくれた季節」(47年、青い三角定規)
由紀 さおり 「夜明けのスキャット」(44年)
熊倉 一雄 「ゲゲゲの鬼太郎」(42年)
中村 雅俊 「ふれあい」(49年)
二葉 百合子 「岸壁の母」(47年)
リンダさん、珍しく白い衣装で登場。階段から投げキッス、もうすぐ還暦なのに
すごくダンスが軽快で若々しいです。
平和さんとダークホースの皆さんのスーツの色が違っていました。
ここ5年間で3回ほど出演。「思メロ」の常連になりましたね。
渡辺さん、デビュー曲を披露。一度55年に化粧品の
CMソングとしてヒットした「唇よ 熱く君を語れ」を歌って欲しいです。
「港町ブルース」は44年の「20回紅白」で、森さんが出場2回目にして
トリを取った歌ですが、同じ年の「第1回思メロ」でもトリ曲だったのです。
紫のタキシードが良く似合っていました。
今年、歌手生活50周年を迎える橋さん。おめでとうございます!
お祝いの手紙を吉永小百合さんから贈られ「いつでも、いつまでも夢を持って
歌い続けてください」という、彼女の人柄がにじみ出た内容でした。
白い和服で、花柳糸之社中をバックに歌う。最後に「50」の人文字
欲を言うなら漢数字で「五〇,五十」と表現して欲しかった。
現在82歳の三浦さん。「落葉しぐれ」は彼の折り目正しい歌唱力に
一番ふさわしいので、私の一番好きな歌です。
かつて『紅白』に落選したとき、彼の所属するビクターが「三浦を出場させないなら
ビクターの歌手を全員辞退させる!」とまでいわせたすごい方です。
現在、日本歌手協会の会長であるペギーさん。「学生時代」は彼女の
母校青山学院大学がモデルで、歌碑も建設されました。
森昌子さんのカバーを聞いたことがありますが、私は昌子さんと同じく
「スター誕生」でチャンピオンになって優勝した菅原昭子さんがアルバムで
カバーしたこの歌を聴きたいです。
2番の♪その美しい横顔 姉のように慕い〜は、11月6日から上映される
映画「マリア様がみてる」を彷彿させますね。
50年以上前に日本で初めてバスガイドになった女性3名が当時の
制服と曲紹介を当時のガイド風に披露。今の日本人は彼女たちから
話し方を習ったら良いのにと思うほど上品でした。
初代コロムビア・ローズさんの代表曲。去年11月に他界した作詞家
丘灯至夫さんの代表曲。いつか「思メロ」で丘さんの特集を行って欲しい。
戦後の日本を元気付け、私も大好きな「銀座カンカン娘」
赤いドレスのみもりん(水森かおりさん)もステキでした。
普段の「ご当地ソング」もこのような明るい歌を歌えば
「また君に恋してる」級のヒットが生まれると思います。
ところで、どこかに高峰秀子さんが歌番組でこの歌を歌っている
映像はないのでしょうか?
「ああ上野駅」を歌う氷川さんのバックの映像には、当時の上野駅と
集団就職の列車から降りた少年、少女の映像。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で
堀北真希さんが演じた「ロクちゃん」こと星野六子を思い出された方も多いでしょう。
久保さんは、かつて梶光夫さん、安達明さんと共に「ポスト御三家」に
位置されたことがあるほどの青春歌謡のスターでした。
実はこの方が今回一番見たかったのです!
青いスーツ&ネクタイが良いですね。
「真夜中のギター」は今年5月に他界した作詞家、吉岡治さんの
初期のヒット曲。吉岡さんのことに一言も触れなかったことが不満でした。
千賀さんは4年ぶりの出演ですが、前回より声がかすれていたのが
残念でした。でも、ハートは十二分に伝わったので天国の吉岡さんも
ご満足でしょう。
「なみだ恋」は八代さんの最初のヒット曲。トラック野郎のマドンナと
言われたことが懐かしいです。
45年に、植村直己さんと共に日本人で初めてエベレスト登頂に成功した
松浦輝夫さんが登場。植村さんの思い出や、当時危険な時には
携帯していた歌本で自分を励ましていた。松浦さんは
「若者たち」の♪歯を喰いしばり〜の箇所で自分を奮い立たせたそうです。
布施さんがギターを持って男性コーラスと登場。やはり、声量は
相変わらずすごいですね。
坂本九さんの「20回紅白」での「見上げてごらん夜の星を」が流され、
その後、松下奈緒さんのピアノ演奏へと移る。時代を超えた競演に拍手!
今さんは、ピンキーとキラーズ時代と同じくダービーハットと
この歌特有のアクションを披露。キラーズ風のダンサーの指導は
AKB48などを指導している夏まゆみさんです。
「太陽がくれた季節」は、村野武範さん主演の「飛び出せ!青春」の主題歌です。私は
中学の音楽の授業でこの歌を知ったのです。
「夜明けのスキャット」は「由紀さおり」としてのデビュー曲です。
それまでは、本名の安田章子で同様やCMソング、キングレコードから
「ヒッチハイク娘」という歌も出しています。
あと、原曲に忠実に歌って欲しかった。
今回のMVPは、現在83歳で、出演者の中で最年長なのに
歌声も衰えることなく当時と同じく「鬼太郎」の妖しい雰囲気を
醸し出す歌声に引き込まれました。
松下さんは、ヒロインの衣装カーディーガン、ロングスカート、三つ折りソックス
姿というふうに「ゲゲゲの女房」と同じ服装で出て欲しかった。
中村雅俊さん。インタビューごとに「俺は」「俺は」とうっとうしかった
「ふれあい」も口をモゴモゴさせているだけで、歌心が感じられなかった
ファンには悪いけど今回のワースト1です。
来年三月で引退なさる二葉さん。昭和9年に3歳で浪曲家として
デビュー、76年の芸能活動お疲れ様でした。
30年近く前に他界した「岸壁の母」のモデルの方に
思いを寄せて歌われました。
これで、前半のレビューを終わります。明日は八神純子さんや
サルバトーレ=アダモについて書きます。
レビューをいたします。
司会者の三宅裕司と松下奈緒が登場。
「いつも僕の人生には音楽がある」(三宅)
「ピアノが大好きで、音楽とふれあい歩いてきた」(松下)
「それでは、参りましょう『第42回 思い出のメロディー』、「歌がある、明日がある」
緞帳が上がり、出場歌手が総登場
橋 幸夫、全員「いつでも夢を」(昭和37年、原曲は橋 幸夫、吉永小百合)
改めて、三宅、松下、小田切千アナが紹介
「私は出演者のお顔を見ただけで歌が分かります」(三宅)
「それは、ちょっと」(松下)
山本 リンダ 「どうにも とまらない」(47年)
平和勝次とダークホース「宗衛門町ブルース」(48年)
渡辺 真知子 「迷い道」(52年)
森 進一 「港町ブルース」(44年)
橋 幸夫 「潮来笠」(35年)
三浦 洸一 「落葉しぐれ」(28年)
ペギー 葉山 「学生時代」(39年)
初代 コロムビア・ローズ 「東京のバスガール」(32年)
水森 かおり 「銀座カンカン娘」(24年、高峰 秀子)
氷川 きよし 「ああ上野駅」 (39年、井沢 八郎)
久保 浩 「霧の中の少女」(39年)
千賀 かほる 「真夜中のギター」(44年)
八代 亜紀 「なみだ恋」(48年)
布施 明 「若者たち」(41年、ザ・ブロード・サイド・フォー)
坂本九(VTR)、松下奈緒(ピアノ演奏) 「見上げてごらん夜の星を」 (38年)
今 陽子 「恋の季節」(43年、ピンキーとキラーズ)
西口 久美子 「太陽がくれた季節」(47年、青い三角定規)
由紀 さおり 「夜明けのスキャット」(44年)
熊倉 一雄 「ゲゲゲの鬼太郎」(42年)
中村 雅俊 「ふれあい」(49年)
二葉 百合子 「岸壁の母」(47年)
リンダさん、珍しく白い衣装で登場。階段から投げキッス、もうすぐ還暦なのに
すごくダンスが軽快で若々しいです。
平和さんとダークホースの皆さんのスーツの色が違っていました。
ここ5年間で3回ほど出演。「思メロ」の常連になりましたね。
渡辺さん、デビュー曲を披露。一度55年に化粧品の
CMソングとしてヒットした「唇よ 熱く君を語れ」を歌って欲しいです。
「港町ブルース」は44年の「20回紅白」で、森さんが出場2回目にして
トリを取った歌ですが、同じ年の「第1回思メロ」でもトリ曲だったのです。
紫のタキシードが良く似合っていました。
今年、歌手生活50周年を迎える橋さん。おめでとうございます!
お祝いの手紙を吉永小百合さんから贈られ「いつでも、いつまでも夢を持って
歌い続けてください」という、彼女の人柄がにじみ出た内容でした。
白い和服で、花柳糸之社中をバックに歌う。最後に「50」の人文字
欲を言うなら漢数字で「五〇,五十」と表現して欲しかった。
現在82歳の三浦さん。「落葉しぐれ」は彼の折り目正しい歌唱力に
一番ふさわしいので、私の一番好きな歌です。
かつて『紅白』に落選したとき、彼の所属するビクターが「三浦を出場させないなら
ビクターの歌手を全員辞退させる!」とまでいわせたすごい方です。
現在、日本歌手協会の会長であるペギーさん。「学生時代」は彼女の
母校青山学院大学がモデルで、歌碑も建設されました。
森昌子さんのカバーを聞いたことがありますが、私は昌子さんと同じく
「スター誕生」でチャンピオンになって優勝した菅原昭子さんがアルバムで
カバーしたこの歌を聴きたいです。
2番の♪その美しい横顔 姉のように慕い〜は、11月6日から上映される
映画「マリア様がみてる」を彷彿させますね。
50年以上前に日本で初めてバスガイドになった女性3名が当時の
制服と曲紹介を当時のガイド風に披露。今の日本人は彼女たちから
話し方を習ったら良いのにと思うほど上品でした。
初代コロムビア・ローズさんの代表曲。去年11月に他界した作詞家
丘灯至夫さんの代表曲。いつか「思メロ」で丘さんの特集を行って欲しい。
戦後の日本を元気付け、私も大好きな「銀座カンカン娘」
赤いドレスのみもりん(水森かおりさん)もステキでした。
普段の「ご当地ソング」もこのような明るい歌を歌えば
「また君に恋してる」級のヒットが生まれると思います。
ところで、どこかに高峰秀子さんが歌番組でこの歌を歌っている
映像はないのでしょうか?
「ああ上野駅」を歌う氷川さんのバックの映像には、当時の上野駅と
集団就職の列車から降りた少年、少女の映像。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で
堀北真希さんが演じた「ロクちゃん」こと星野六子を思い出された方も多いでしょう。
久保さんは、かつて梶光夫さん、安達明さんと共に「ポスト御三家」に
位置されたことがあるほどの青春歌謡のスターでした。
実はこの方が今回一番見たかったのです!
青いスーツ&ネクタイが良いですね。
「真夜中のギター」は今年5月に他界した作詞家、吉岡治さんの
初期のヒット曲。吉岡さんのことに一言も触れなかったことが不満でした。
千賀さんは4年ぶりの出演ですが、前回より声がかすれていたのが
残念でした。でも、ハートは十二分に伝わったので天国の吉岡さんも
ご満足でしょう。
「なみだ恋」は八代さんの最初のヒット曲。トラック野郎のマドンナと
言われたことが懐かしいです。
45年に、植村直己さんと共に日本人で初めてエベレスト登頂に成功した
松浦輝夫さんが登場。植村さんの思い出や、当時危険な時には
携帯していた歌本で自分を励ましていた。松浦さんは
「若者たち」の♪歯を喰いしばり〜の箇所で自分を奮い立たせたそうです。
布施さんがギターを持って男性コーラスと登場。やはり、声量は
相変わらずすごいですね。
坂本九さんの「20回紅白」での「見上げてごらん夜の星を」が流され、
その後、松下奈緒さんのピアノ演奏へと移る。時代を超えた競演に拍手!
今さんは、ピンキーとキラーズ時代と同じくダービーハットと
この歌特有のアクションを披露。キラーズ風のダンサーの指導は
AKB48などを指導している夏まゆみさんです。
「太陽がくれた季節」は、村野武範さん主演の「飛び出せ!青春」の主題歌です。私は
中学の音楽の授業でこの歌を知ったのです。
「夜明けのスキャット」は「由紀さおり」としてのデビュー曲です。
それまでは、本名の安田章子で同様やCMソング、キングレコードから
「ヒッチハイク娘」という歌も出しています。
あと、原曲に忠実に歌って欲しかった。
今回のMVPは、現在83歳で、出演者の中で最年長なのに
歌声も衰えることなく当時と同じく「鬼太郎」の妖しい雰囲気を
醸し出す歌声に引き込まれました。
松下さんは、ヒロインの衣装カーディーガン、ロングスカート、三つ折りソックス
姿というふうに「ゲゲゲの女房」と同じ服装で出て欲しかった。
中村雅俊さん。インタビューごとに「俺は」「俺は」とうっとうしかった
「ふれあい」も口をモゴモゴさせているだけで、歌心が感じられなかった
ファンには悪いけど今回のワースト1です。
来年三月で引退なさる二葉さん。昭和9年に3歳で浪曲家として
デビュー、76年の芸能活動お疲れ様でした。
30年近く前に他界した「岸壁の母」のモデルの方に
思いを寄せて歌われました。
これで、前半のレビューを終わります。明日は八神純子さんや
サルバトーレ=アダモについて書きます。
松田りかさん
- 2010.08.21 Saturday
- 音楽
- 09:08
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- -
- by 達
今日は、かつて「風と落葉と旅びと」やラジオ関西のイメージソング
「海のみえる放送局」などを歌われた姉妹フォークデュオで
「史上最年少のシンガーソングライター」と評された「チューインガム」の
姉、松田りかさんのお誕生日です。おめでとうございます。
デビュー曲「風と落葉と旅びと」は彼女の作詞、作曲でまさに
天才少女ですが、ギターを覚えたのは友人に進められた
ヤマハの音楽教室だったそうで、その時の講師は
後にポプコンに「あなたの心の片隅に」を歌われた
松田晃さんだったので、ポプコンで再会したとき
松田晃さんは照れくさそうにしていました。
先月5日に紹介した妹のマミさん
http://tatuka.jugem.jp/?eid=747
はショートカットで半ズボンが良く似合う
男の子に間違われる
(私もそうでした)こともあったそうですが、
りかさんは子供の頃からかわいい少女で
大人になってからはますます美貌に
磨きをかけてゆきました。
少女の「りかちゃん」大人の「りかさん」に
ときめいた男性もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はイタリアで通訳業をなさっている
りかさん。日本のテレビで現在のお姿を
拝見したいです。
今日のおまけは、チューインガムの「白い季節」です↓
http://www.youtube.com/watch?v=SdXhlmxvWMA
「海のみえる放送局」などを歌われた姉妹フォークデュオで
「史上最年少のシンガーソングライター」と評された「チューインガム」の
姉、松田りかさんのお誕生日です。おめでとうございます。
デビュー曲「風と落葉と旅びと」は彼女の作詞、作曲でまさに
天才少女ですが、ギターを覚えたのは友人に進められた
ヤマハの音楽教室だったそうで、その時の講師は
後にポプコンに「あなたの心の片隅に」を歌われた
松田晃さんだったので、ポプコンで再会したとき
松田晃さんは照れくさそうにしていました。
先月5日に紹介した妹のマミさん
http://tatuka.jugem.jp/?eid=747
はショートカットで半ズボンが良く似合う
男の子に間違われる
(私もそうでした)こともあったそうですが、
りかさんは子供の頃からかわいい少女で
大人になってからはますます美貌に
磨きをかけてゆきました。
少女の「りかちゃん」大人の「りかさん」に
ときめいた男性もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はイタリアで通訳業をなさっている
りかさん。日本のテレビで現在のお姿を
拝見したいです。
今日のおまけは、チューインガムの「白い季節」です↓
http://www.youtube.com/watch?v=SdXhlmxvWMA
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