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  • 2021.03.08 Monday
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日本橋のアニメイトビル

  今日、久しぶりに日本橋に行きました。

 収穫は何もなかったのですが、20日からアニメイトが
「メロンブックス」と「らしんばん」と同じビルの
1階と2階に移転したのです。ちなみに3階が
「らしんばん」4階が「メロンブックス」5階が
カード屋さんです。

 以前のアニメイトは3階建てだったのですが
店舗の幅が狭く階段でしか移動できなく
「よくこんな狭い所でイベントできたなあ」と
感心してばかりです。
 これで、日本橋に来た時は安心して
アニメイト、らしんばん、メロンブックスへ
足を運べます。

 今日のおまけは「後藤今日香」さんというかたが歌っている
バージョンの「若草のシャルロット」です。↓
 http://www.youtube.com/watch?v=2ls8AurSxiU

見損ねたものと見て良かったもの

  週末は、テレビはオールスター戦とジブリ映画「風立ちぬ」上映を
記念して、過去のジブリ作品を再放送していました。
 平成14(2002)年に上映された『猫の恩返し』です。

 嬉しい収穫がありました。池脇千鶴さんがヒロインの
声を当てていました。彼女、童顔で声も可愛いし
朝ドラ「ほんまもん」のヒロインで有名ですね。
 確か「ハル」という名前だったはずです。
高校での制服はブラウスでソックスは普通のソックス
だった(猫の国に行った時も)のですが、ラストで
友達と映画か何かで遊びに行く時の私服は
三つ折りソックスでした。

 思えば、ジブリは三つ折りが好きですよね。
「おもひでぽろぽろ」「耳をすませば」「ココリコ坂から」
(特に「ココリコ坂から」なんか女子はオール三つ折ですから
眼福ですよ〜笑〜)

 次は見損ねた番組です。高田延彦さんと向井亜紀さんが
イタリアを旅行したテレビ東京系の番組ですが、
イタリアのツアーコンダクターの名前が「松田りか」さん
そう、「風と落葉と旅びと」「海のみえる放送局」などを
妹のマミさんと手がけ「史上最年少のシンガーソングライター」
といわれたフォークデュオの元チューインガムの
お姉さんのほうです。

 テレビで一度動いている彼女たちを見たいと思っていたのに
残念でした。もっとテレビ雑誌をチェックしないといけませんね。

 今日は、池脇千鶴さんの「三井のリハウス」のCMです↓

 http://www.youtube.com/watch?v=hfld5v5IiRg

アイドルーレット

  ナイター中継のない木曜日はラジオ関西では
「木村三恵のアイドル・パラダイス」を放送していますが
私が一番楽しみなのは「アイドルーレット」という
曲で、前回にルーレットで、ラジオ関西のレコード室の
◎番と△番の棚から選曲す。

 前回11日の放送では、諸岡ケンジさんという人の昭和61年の歌と
松方弘樹さんの昭和35年の「海のキッスはしょっぱいぜ」という歌が
流れました。

 どなたもリクエストが来ないような歌をリクエストしてくるので
毎回楽しみです。一番古い歌では平尾昌章さんの「心のうずく時」
(昭和33年)や、アイドルというよりフォーク歌手じゃないのという
やまがたすみこさんの「海のおくりもの」が流れたことも
ありました。

 日野てる子さんや高田恭子さんも流れました。
毎回楽しみです。

 木村三恵のアイドルパラダイスのブログは↓です。

 http://jocr.jp/blog/idol.php?blogid=14

キャプたん ChuーChu-Chu

  先日まで放映されていた「非公認戦隊 アキバレンジャー痛」の
エンディングのみを集めたCDが発売されましたので、早速
購入しました。

 第4話に、ヒロインの姑、横山靖子および伝説のアニメ歌手
「堀美江都子(ほりみ・えつこ)」役で堀江美都子さんが
「宇宙鉄人キョーダイン」以来36年ぶりに特撮および
俳優出演を果たしました。
 私のテレビでは見られないので、動画サイトで見つけた
映像でリンクします。DVDがレンタルされたらじっくりと
見てみます。

 今月1日発売の特撮雑誌「宇宙船」で堀江さんの
「アキバレンジャー」についてのインタビューが載っています。
 もう一つネタ晴らし、この歌の原曲「斗え忍者キャプター」
(アニキ こと 水木 一郎さんとのデュエットです)の
作曲者の小森昭宏さんのインタビューも乗っています。
(こちらは非常に珍しいです)

 今日はもちろん「キャプたんChu-Chu-Chu」です。↓

 http://www.youtube.com/watch?v=wpo1s74lCyc

ちばてつや原画展

  昨日で最終日だった阪神百貨店での「ちばてつや原画展」に
行って来ました。

 「あしたのジョー」は私も好きな漫画で原作の漫画を
全巻持っています。
 最終回のラストのジョーが無言で真っ白に燃え尽きた
場面を生の原稿で見て感動しました。
 「あの名場面を生で見れて、生きてて良かった!」
と思いましたね。

 他にも「ちかいの魔球」「紫電改のタカ」「ハリスの旋風(かぜ)」
「おれは鉄平」「あした天気になあれ」「ママのバイオリン」
「ユキの太陽」「島っ子」「1・2・3と4・5ロク」「みそっかす」
(アニメでは「あかねちゃん」に改題)の原画が見れましたが
どうも主催者側も観覧者も「ジョー」にばかり
話題が飛んでいて、BGMも「ジョー」ばかりで
もっと、ちばさんの作品の主題歌を沢山かけてよ
と言いたくなりました。
 
 もっと言うならカラーで出版された「ちばてつや作品集」
を売って欲しかった。迷わずに購入すると思います。


 今日のおまけは、小野木久美子(後の、かおいりくみこ)さんによる
昭和47年版のドラマ「1・2・3と4・5ロク」のオープニングです。↓

 http://www.youtube.com/watch?v=q63bhlzQY0o

世間知らずといわれて

  私の休職中に同じ部署に入ってきた人や、よその部署から
たらいまわしにされて、やってきた女性のことを
会話に出すと「あいつは達くんより世間知らずだ」
と同僚が言いました。
 一瞬、「それって『お前は世間知らずだ』と言っているのと
同じじゃないですか」と喉まで出そうになりましたが
その人とケンカして仕事に支障が出てはいけないので
押さえ込みました。
 
 確かに私は、正社員の経験がないし、アルバイトばかりで
精神障害のためにディケアと就労支援施設に通っていて
いわゆる「世間知」というものが私と同じ年齢の人より
不足していますが、ポロリとでも言われて心療内科で
このことを主治医に話すまで我慢するのは苦しかったです。

 世間はたいてい「世間知らずの奴は甘やかされて育ってきた」
「びしびし厳しくしなければならない」という意見がまかり通って
います。
 世間知らずの人や甘やかされて育って来た人だって
何も自分からそうなったわけではないでしょう。
 非難すべきは回りの大人でしょう!

 「世間知らず」を考えなしに、むやみやたらとしごいたって
世間知がつくわけないでしょう。

 それに人は育ってきた環境や時代が違うのだから
まずそのことを理解しないと物事は1ミリも進まないと
思います。

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