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  • 2021.03.08 Monday
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扁桃腺

  私は今、一週間仕事を休んでいます。
ただの疲労から来る風邪かと思っていましたら
日曜日から喉が痛くなり、39度まで熱が上がりました。
『扁桃腺」に罹ってしまいました。

 薬が少なかったので1日置きぐらいでかかりつけの
医者へと通院し、薬を貰い治してきました。

 現在は平熱に下がったのでなんとかブログが書けますが
1週間以上欠勤したため、同僚に会うのが怖いです。なにかきついことを
言われそうで。
 来週(来月)初めあたりから出勤できそうです。不安も大きいですが
夏に熱に苦しむなんて非常に久しぶりなので対策が取りにくくて
大変でした。

 扁桃腺にならない対策、ごぞんじでしょうか?

三代目コロムビア・ローズ 野村未奈さんを見てきました

  2月に森川つくしさん(先日『木曜8時のコンサート』で『芽生え』を歌っていました。
いつからかメガネをかけるようになったのですが、どうしてでしょう?)を生で見た
イズミヤ今福店に、今回は「三代目コロムビアローズ 野村未奈」
(ここまでが芸名です)さんを見に行きました。

 平成16(2004)年のデビューのときから注目していて、いつか生で見たいと思っていました。

 今回は新曲の「かがり火恋歌」のキャンペーンとしていらっしゃいました。


 歌唱曲は


  「かがり火恋歌」

  「東京のバスガール」 (原曲は初代)

  「五分五秒の二人」

  「讃岐の夜は更け行く」

  「かがり火恋歌」

 
  
でした。歴代の「コロムビア・ローズ」のなかでは
一番の美貌と美声の持ち主で、さわやかな艶も感じる方でした。

 私は7月に発売されましたDVD付きのセカンドアルバムを買いました。
「五分五秒の二人」は走裕介さん(船村徹さんの弟子で、網走出身でこの芸名に
なりました。「歌謡コンサート」の「チャレンジ!この1曲」の5月のチャレンジャーとして
出演なさっていました)とのデュエットで
「今夜は離さない」を思わせる歌です。

 当然、サインと握手をしてもらいました。ローズさんには
「初代、二代目に続いて『紅白歌合戦』に出場してほしいです」
と申し上げました。

 もちろん今回は 三代目コロムビア・ローズ 野村未奈さんで「かがり火恋歌」です。↓

 http://www.youtube.com/watch?v=ImBqMgljiSc

平山亨さん、安らかに

  元東映のプロデューサーで「仮面ライダー」など
多くの作品を手がけられた平山亨さんが先月31日に
84歳で旅立たれました。

 元々は京都の時代劇の撮影所で働いており、
数本監督を務められたこともあります。

 昭和40年ごろからテレビが日の出の勢いとなり
東京の東映に異動となり、「悪魔くん」「仮面の忍者 赤影」
「柔道一直線」などにも係わり、46年から「仮面ライダー」に係わり
その後、数々の特撮や「刑事くん」などのドラマにも名を連ね
正に東映ヒーローの主という方です。

 運良く私は、平山さんにお会いしたことがあるのです。
日本橋にあった「ジャングル」という店での
トークイベントで平山さんがお越しいただき、
それを満喫しました。もう10年ぐらい前のことに
なりますね。
 この方、本当にご自身の手がけられた作品が
大好きで話し出したら止まらない方で、こういう
熱意のある人が今のヒーローブームを
支えてきたのだなあと思いました。

 「子供にはごまかしが聞かないから、一生懸命やらないといけない」を
モットーとしておられました。
 先日、「ママとあそぼう!ピンポンパン」のDVD-BOXを購入して
「ピンポンパン」の最終回(昭和57年3月31日放映)の中でも
特別に出演した作曲家の服部克久さんが「こどもの歌は
むずかしい」とおっしゃっていました。

 この言葉を平山さんも納得なさることでしょう。

 平山亨さん、楽しい番組を
数多く手がけてくださり、ありがとうございました。

 天国で阿部征司さん、長石多可男さん、奥中惇夫さんたちが
待っていますよ。

 今日のおまけは、子門真人さんが歌われた「仮面ライダー賛歌」です↓
 http://www.youtube.com/watch?v=tXwtnr6hrDo
 

二十四の瞳

  昨日、久々にテレビドラマを見ました。「二十四の瞳」です。
壺井栄原作の有名な小説ですから、ストーリは
説明するまでもないですが、ヒロイン大石久子先生を
松下奈緒さんが演じられました。

 松下さんは女優であり、ピアニストなので
小豆島の分教所の「おなご先生」にふさわしい
と思われて役に選ばれたのでしょう。
 「七つの子」「浜辺の唄」など日本の美しい
童謡も多く歌われました。

 今回の大石先生の足元が三つ折りソックスだったのが
うれしかったですね。松下さんと三つ折りといえば
平成22(2010)年の上半期の朝ドラ「ゲゲゲの女房」
を思い出された方が多かったでしょうね。

 もうひとつ嬉しかったのが、教え子のマスノ役(もちろん大人になってから)を
演じられたのが真野恵里菜ちゃんだったことです。
 マスノは歌手になりたくて女学校に進学したかったのですが
母親の反対にあい、結局自宅の旅館の女将になりました。
 エンディングはなんと真野ちゃんが歌う「浜辺の唄」でした。
彼女の唱歌集、CDで出したらいいと思いました。
彼女にもいつか三つ折りソックス姿でドラマに出てほしいです。
ほかに大後寿々花ちゃんや柊瑠美ちゃんも出ていました
子役としていた彼女たちも大きくなったなぁと感心してしまいました。

 今日のおまけはの真野ちゃんの「浜辺の唄」です。
 
http://www.youtube.com/watch?v=Thfmc0xLuTo

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