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  • 2021.03.08 Monday
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涙はたいせつに

  桜田淳子さんのファースト・アルバム「そよかぜの天使」(昭和48年)に「涙はたいせつに」という歌が入っています。


 だけど 泣かないで 泣いてはだめよ

 涙は 涙は たいせつにしてね

 いつか 本気で 流す時まで


 翌年の「16歳のリサイタル」でも淳子さん、感極まって涙ながらにこの「涙はたいせつに」を歌っていました。

 水曜日のラジオ大阪「ほんまもん 原田年春です」には、演歌歌手の工藤あやのさんが水曜日のパーソナリティーをなさっています。その日のゲストが同じレコード会社、徳間ジャパンの森若里子さん(ヒット曲に「浮草情話」などがあります)だったのです。

 森若さんがデビューするまでのいきさつを話していると、あやのさんが突然涙ぐみ、それにつられて森若さんも涙ぐむという感慨深い場面がありましたが、あえて私はあやのちゃんにこの「涙はたいせつに」を送りたい、そして聞いて、歌ってほしいです。すごくいい歌なので。


 あやのちゃん、貴女が本気で涙を流すときは「紅白歌合戦」に初出場したときですよ!


 今日はもちろん、工藤あやのちゃんで「東京のバスガール」の映像です。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=vx0pG0FfDYQ


夢が潰えた

  今月1日に「三代目コロムビアローズ 野村未奈」さんがコロムビアを辞めて、日本クラウンへ移籍したことを知り「ああ、これで夢が潰えてしまった」です。

 「夢」とは、初代も二代目も「紅白歌合戦」に出場しているので、三代目も大ヒットを出して三代の「コロムビア・ローズ」が出場したことを歴史に残してほしかったです。

 でも、日本クラウンなら神園さやかさんと同じレコード会社、二人の共演を楽しみにすることを喜びとします。


 野村未奈さんのオフィシャルサイトです。↓


 http://www.mitsui-ag.com/rose/


 野村未奈さんが、「恋の雪別れ」(原曲は小柳ルミ子さん)を歌っている映像です。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=ZLJ0p9GTPVQ


You Tubeのこと

  私もブログを書くのにYouTubeを利用していますが、色々な画像が見られて面白くて

さらに貴重な映像を発掘できたときは欣喜雀躍しますが、すぐ削除されて悲しく感じることも何度も経験しています。そのことのに異議申し立てをしたいと思っていましたら、見事な文章を発見しましたので、引用いたします。

 現在の放送メディアは魅力が無い(薄い)。
私がイチバン観る機会の多い音楽番組はどうかというと、減ってはきましたが40〜50代を意識した'80〜'00の過去の懐かしい映像を何度も使い回す番組が蔓延。そしてどの局も同じような番組編成で個性が無い。
バラエティー番組はと言うと、安直なYouTubeのホーム映像をパズルの様につなぎ合わせた「衝撃映像集」と題したもの。韓流が流行れば韓流ばかり……局側にプロ根性は無いのかと思ってしまいます。

結局、自分たちが著作権侵害の申し立て削除させる会社を設立し、ファンが楽しんでいるYoutubeの映像を削除しておきながら、自分たちは無料のYoutube映像に頼っている。いったいなんなんでしょう。
昔の放送にはもっと作り手側の信念のようなしっかりした何かがあった気がします。

タダだからファンは見ているんじゃない、ソコ(YouTube)でしか観れないモノがあるから見ているということがわかっていない。有料(ペイパービュー)でもファンが観たいものを放送に織り込んでくれれば振り向いてくれます。

無駄な第三者機関作って「著作権侵害の申し立て」で削除ばかりしまくるんじゃなく、もっと適法に観れる放送の仕組みを造ることも考えてみてはいかがでしょうか?

一部のモノが利益を得ることばかりを考えず、もっと平等に....。


 全く、その通りです。私もいい映像や番組があれば、DVDやCDを多少の無理をしてでも買いますよ!今度の「ザ・スーパーガール」もそうです。

 テレビ局さん、しっかりしてください!

 今日は、アニメ歌手のかおりくみこさんが「三純和子」時代として歌っていた「彼によろしく」です。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=gmwwsUsS18E&feature=youtu.be&list=UUrDesaG_sdLHULW85m_GqCA


恐怖の緑魔帝王

  去年から今年にかけて、日本の推理小説作家の草分けである、江戸川乱歩の生誕120年、没後50年ということで、色々な乱歩についての書籍が発行されている。

 その中でも、現在活躍中の作家のみなさんによる「みんなの少年探偵団」シリーズが注目ですね。先日、「青春デンデケデケデケ」などを執筆なさった芦原すなおさんによる「恐怖の緑魔帝王」を購入して、読みました。

 まあ、ぶっ飛んだ内容でした。小林少年がアフリカのr彫刻の少年に変装したり、二十面相と緑魔帝王との関係がまるで、大映テレビの「赤い」シリーズを思わせるラストだったりとまあ、内容は読んでのお楽しみなのですが、おねえさま顧問の花崎マユミさんと明智文代夫人が印象的です。

 ある寒い寒い秋の夕方。
探偵術の訓練をしていた少年探偵団の井上君とノロちゃんは、
奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。
時を同じくして、港区白金の大富豪・湧水健太郎氏のもとに、
値打ちものの絵画と娘の登喜子嬢をいただく、という犯罪予告が届いた。
送り主は、怪人二十面相。
出張中の明智探偵に代わり対応した小林少年は、湧水邸に張り込むのだが――。
二転三転する事件。やがて明らかになる意外な真実。
直木賞作家が贈るスリルとユーモアたっぷりの冒険譚。
小林少年の八面六臂の変装術をご堪能あれ!


 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E7%B7%91%E9%AD%94


 湧水健太郎氏が所有している雪舟の水墨画とご令嬢の登喜子さんを同時に狙おうとしているのですが、登喜子嬢を誘拐されないためにマユミさんが登喜子さんに変装するのですが、この二人の会話(ガールズトーク)があっけにとられます。

 「そんなこと、わかっててよ。ああ、素敵な着物だから、楽しみだわ」とおねえさま。「おねえさまのお洋服こそ、とてもシックで、素敵だわ。あたし、返したくなくなるかも」「いいわよう、わたしも、着物もらっちゃうから、うふふ」「それでいいモン。うふふ」「早く着替えてきてください」小林君は立ち上がって言いました。

 この後、マユミさんは緑魔帝王に誘拐されてしまうのですが,その後に登場した文代夫人がまたすごい!

「あの人ったら、はるか小笠原の島に出張したきり、戻って来やしない.あんな所までいかなくたって、こちらでなんぼでも仕事はあるでしょうに。きっと南の島で命の洗濯をしてるんだわ。それなら、わたしだって、ちょっとぐらい贅沢したって,バチなんかあたるものですか。フランス式が行きつけの髪結いさんより料金が高くたって、これまでずっとこの事務所を守ってきたのだもの、かまうもんですか。それにわたしがさらに美しくなって一番得をするのは、夫たるあの人なんですからね!」

 まあ、三人ともなんてまた「お花畑」な事を宣うのでしょう!

 文代夫人は結婚前は敵の一味で、明智小五郎と対立したほどの曲者だったのにあの文代夫人は何処へ〜。まだ、「仮面ライダーストロンガー」の「電波人間タックル」のように敵に捕まってばかりのマユミさんのほうがまともに見えてしまいます。(五十歩百歩ですけどね)

 本格的な推理小説として読むよりも芦原さんによる「少年探偵団世代」が執筆したパロディー小説として読めば十二分に楽しめますね。


 今日のおまけは、昭和45年にテレビ東京(当時は東京12チャンネル)で放映されていた

「江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎」のオープニングとエンディングです。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=QC2r8kdojis


アニメ歌手のドラマ出演

 今度、昭和54年から1年間、テレビ大阪(当時は東京12チャンネル)で放映された、「ザ・スーパーガールズ」がDVDで発売されます。

 2回に分けて発売されますが、私はPART2を購入するつもりです。なぜなら、このドラマのエンディングの「マジカル・ナイト」を歌っている、かおりくみこさんがゲスト出演する回があるからです。

 役者としての、かおりくみこさんは「銀河鉄道999」での「時間城の海賊」で流しの歌手のレリューズを演じていて、容易に見ることができます。レンタルなどで。

 でも、かおりさんが素顔で演技をしているのはこの「ザ・スーパーガール」のみです。11月の発売が待ち遠しいです。

 ネットで検索していたら、かおりさんのバックコーラスやデュエットをつとめたこおろぎ73がゲスト出演しているドラマがあることがわかりました。  私の好きな吉田真梨さんがたぶん唯一のレギュラードラマ「天山先生本日も多忙」がそうです。
昭和54年4月から9月まで木曜9時からテレビ朝日系で放送されていました。
 森繁久弥さん主演、山村のお医者さんの活躍を描いたホームドラマでした。
原作は医師で作家の見川鯛山先生。ドラマの主人公「並川天山」はご本人がモデルです
真梨さんの役どころは、谷幹一さん演じる雑貨商の長女で天山先生の療養所で働く看護婦さんの役です。

 この「天山先生本日も多忙」に歌手役でゲスト出演しているのです。別に彼らが主題歌を歌っているわけではないので、どうして選ばれたのか謎ですが、この事実を知った時はうれしかったです。映像が残っていたらぜひともDVD化してほしいです。


ザ・スーパーガールのDVDです。↓

 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-DVD%E2%80%90BOX-Part2-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%89%88%EF%BC%9C%E5%AE%8C%EF%BC%9E-%E9%87%8E%E9%9A%9B%E9%99%BD%E5%AD%90/dp/B00YOZIISS/ref=pd_sim_74_1?ie=UTF8&refRID=1ASBTJNWB1XQ5EMCJT2Z


吉田真梨さんの「もどり橋」をカバーした画像をリンクします。↓

 https://www.youtube.com/watch?v=HjR4CwlIx7g


実写版「ど根性ガエル」を見て

  今月から、話題になっていた、実写版の「ど根性ガエル」の放映が開始しました。まあ、色々突っ込みたいところが多いですね。ゴリライモがかなりのイケメンだったり、ヨシ子先生がひろしより年下に見えたり(白羽ゆりさん、可愛いです)、ひろしの母ちゃんは「サザエさん」の舟さんや原作初期の「ドラえもん」でのジャイアンの母ちゃんのように割烹着を着ていたとは思えないほど美人で若々しいくて、三つ折りが相変わらず似合う薬師丸ひろ子さんとは!ひろし役の松山ケンイチさんとはまるで姉妹に見えます。(とても母娘に見えません)

ヨシ子先生に一途な寿司屋の梅さんや「教師生活25年!」が口癖の町田先生は「教師生活41年」が口癖の校長先生になっていたりとしていました。京子ちゃんが前田敦子さんなのはまあ妥当でしょう。モデルになった吉沢京子さんはこの「ど根性ガエル」が始まったころはあっちゃんがいた頃のAKB48にも負けないほどのすごい人気者だったのですから。いつか、吉沢さんをゲストに出してほしいですね。(余談ですが、中学生時代の京子ちゃんを演じた松本来夢ちゃ ん、三つ折りソックスがよく似合っていました。)

 でも、一番驚いたのはピョン吉の声を吹き込んでいた満島ひかりさんですね。昔の千々松幸子さんが声を出しているのかと一瞬思ってしまったほど巧かった。きっと、DVDを借りてピョン吉の声を研究されたのでしょうね。


 1クールでしょうから、9月末までじっくり見ないと!


 今日は、京子ちゃんnモデル、吉沢京子さんが主演のドラマ「さぼてんとマシュマロ」

 主題歌を歌われた、石川進さんの映像です。


 https://www.youtube.com/watch?v=FaNdEquV-y0&list=PLzqc9cS3PlpNniaE7Fja_N_hHEL3G914O


 https://www.youtube.com/watch?v=7E_s3sbIntc



ボクの彼女は発達障害 2 買いました

  一昨年に発売されました「ボクの彼女は発達障害」の第2弾が先月発売されました。


 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AF%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B32-%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%AB%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%A6%E6%AF%8E%E6%97%A5%E3%83%89%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%BF%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%99-%E5%AD%A6%E7%A0%94%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%92/dp/4054061192/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1437468168&sr=1-1&keywords=%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AF%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3


 今回は、主人公の「あお」さんが就労支援施設に入って、実習に出かけるところが描かれているので、今の私にはすごくお手本になります。

 あおさんが前に勤めていた会社(福祉施設)でのつらい経験というのが私の過去の経験と非常によく似ているので目を皿のようにして読みました。

 監修者の梅永雄二さんのコラムも書いてあり、就職活動に関することが、見事だったので引用いたします

「面接スキルを学習して面接に臨むのではなく。逆に面接官にうまく対応できないということを正直に説明した方がよい」

「一人で面接するのではなく、発達障害当事者のことをよく知っている支援者に付き添ってもらうということは決して恥ずかしいことではありません」

「支援者とともに就職者のために「サポートブック」のようなものを作成し、対人関係でのやり取りはうまくできないことはあっても、このような仕事であればできましと肯定的に説明してもらうことも必要」

「『このような職場配置であれば集中して仕事がしやすくなります』」などの構造化された環境を希望してもいい」「定型発達の人が液体とすれば自閉症スペクトラムの人は固形です。丸い固形を四角い容器に強引に入れようとすると壊れてしまいます。よって、器を変えてほしい。なければ新しい器を作ってほしい」がそうです。


   今日のおまけは、無関係ですがかつての青春歌手歌手、川路英夫さんのメドレーです。↓

https://www.youtube.com/watch?v=Id_rAoAbBPk


西尾和子さん

  この西尾和子さんは「アニキ」こと水木一郎さんがまだ歌謡曲の歌手だったころに

「おやすみなさい恋人」「愛の世界」をデュエットした歌手で,アニキがアニメ歌手に転向した後もコロムビアレコードで歌謡曲歌手を数年なさった方です。

 

 その西尾和子さんの記事をリンクします。

 

 http://www.ainan-marugoto.jp/blog110810101450.html

 

 西尾さん単独でCD化されているのは通販ですが「智恵子抄」のカバー

(昭和45年、千賀かほるさんの「くちづけ」のカップリング)です。

 

 http://shop.columbia.jp/goods/?page=D5410

 

 西尾さんは平成27年の今年もまだ歌手活動をなさっているのでしょうか?かつては

「宝くじ歌手」でもありました。

 

 (追記)平成30年8月10日の「水木一郎50周年ライブ」に西尾和子さんがゲスト出演されます。

声が当時と同じ美声だったら、やはり嬉しいです!

 

 西尾和子さん「高松の夜」です

 

 

 https://www.youtube.com/watch?v=Qm0fkNcKPMo


年上の友人が亡くなられました

  今の私は非常に悲しい状態です。

過去に、この「達のブログ」に書き込みをしてくださり。(酒井法子の事件の頃)いつでも、私が落ち込んでいるときに励ましのコメントを、私がうれしいときには自分ことのように喜んでくださった、KENさんという方が去る3月14日に亡くなられていたのです。(これは、リンク先の「サポディラの樹の下で」の掲示板でKENさんの妹さんが書かれているので、この訃報を知り、言いようのない悲しみを抱えています。

 彼は私が「ネットいじめ」1,2でつらい体験をした時も、色々なことを動画サイトで紹介した時も「中々いいですね」と喜んでくださり、一昨年には関西にも来てくださりました。これが最初で最後の面会になりました。

 本当に色々ネット上ですが暖かく接してくださり、20歳年上なので「若い父親」というかんじで心の底から大好きな方です。

 どうして、彼のような優しい方が早く旅立たなければならないんですか!神様は残酷ですよ!!!



 今日は彼が好きな「チューインガム」の「リルケの詩集」(素人の方が歌っています)を

歌っています。これを天国の彼に届けます。心からご冥福をお祈りいたします。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=y-N9uzUf0Js


みんな、罪を償うべきです

 今日の「三上公也の情報アサイチ」(ラジオ関西の三上公也アナ、フリーアナの池田奈月さん、大学教授の田辺真人(まこと)さんが木曜日を担当なさっているのですが、8時前に田辺さんが気になるニュースの中に岩手での中学二年生の男子生徒が電車に飛び込んで自殺したニュースを取り上げていました。

 自殺した少年はいじめにあっていて、そのことを担任からのノートで訴えているにもかかわらず、のらりくらりとした対応で結局解決しないまま最悪の結末になりました。

 少年を殺した中学の、担任を含めた全教師、いじめをやっていた餓鬼共の親たち!お前ら、鉄道の賠償金を全額払え!餓鬼共は少年院に強制収容させろ!この中学の先公共の教員免許を剥奪しろ!餓鬼共の親御は自殺した少年の両親から顏が腫れるまで殴られればいい!

 昔、いじめを経験した私は憤慨しているのです!これぐらいの激しい対応をやらないといじめは絶対になくなりませんよ!少年の冥福を祈ります。ご両親の深い悲しみ、お悔やみ申し上げます。


 「三上公也の情報アサイチ」のHPです。↓


 http://jocr.jp/blog/asa.php


  アシスタントの「なっちゃん」こと池田奈月さんのツイッターです。↓


 https://twitter.com/lunatsuki21?original_referer=http%3A%2F%2Fjocr.jp%2Findex.html&profile_id=314396619&tw_i=591508656572669952&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=345371216871305216


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