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  • 2021.03.08 Monday
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おーい、礒野

  このセリフはサザエさんに登場する礒野カツオの親友、中島弘がカツオを野球に誘う時のものですが、その中島君役を長年演じていらした、白川澄子さんが先日、自宅の浴槽の中でクモ膜下出血のためにお亡くなりになりました。(享年80歳)

 他の代表作は「ドラえもん」の出木杉英才(できすぎ・ひでとし)君役が有名ですね。(映画の「ドラえもん のび太の魔界大冒険」で、のび太に魔法のことを事細かに完璧なまでに説明していた場面には子供ながら「すごい!」と思いました)

 他には、1作目の「ひみつのアッコちゃん」のアッコの親友のモコちゃん、「ポールのミラクル大作戦」の主人公・ポール、昭和55年の世界名作劇場「トム・ソーヤの冒険」でのシッド(トムの弟)などが印象に残っています。

 穏やかな男の子を演じさせたら白川さんの右に出る人はいないと思っています。

天国で波平さんや二代目のカツオ(高橋和枝さん)、ジャイアン、初代ののび太のパパ(加藤正之さん)らと再会を喜び合ってください、ジャイアンも「心の友、出木杉よ!」と感激してくださるでしょうし、カツオも「中島、久しぶりに遊ぼうぜ!」と歓迎してくださることでしょうね。


 今日は、白川さんが主役を務めた「ポールのミラクル大作戦」の第1話の映像です。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=0CV97U943vw


伝説の映画スター、大往生

  今日、出勤前にテレビを見て非常に驚きました。往年の映画女優で53年もの間、行方が分からなかった原節子さんが9月5日に95歳で逝去されていたということです。

 昭和37年に引退してから一切、姿を見せない、活躍していた時期の映像や写真でしか知らない正に「幻の映画スター」でした。

 昭和10(1935)年に「ためらふ勿れ若人よ」という作品でデビューし、戦前戦後色々な作品で主演を務めました。私が心療内科の映画療法に通っていた時に原さんが笠智衆さんらと共演した「東京物語」を見たことがありますが、凛とした気品のある女性という感じで今の日本では絶滅品種ですね。

 でも、原さんといえば映画だけでなく主題歌も大ヒットした「青い山脈」ですね。英語の女教師、島崎雪子役を演じられました。この作品のラブレターの「変シイ変シイ」「脳マシイ」の誤字が非常に有名ですよね。

 不謹慎ですが、ふと23年前に夫と死別して以来一切姿を現さないちあきなおみさんや35年前に惜しまれつつ引退してから一切姿を見せない山口百恵さんが逝去した時にはどのような反応があるのでしょうか?

 今年,否21世紀の最大の訃報でした。引退から53年、一度もイメージを崩すことなく旅立たれた原節子さん、貴女は最大の映画女優です!

 安らかにお眠りください。


 今日はもちろん原節子さん主演の「青い山脈」です。


 https://www.youtube.com/watch?v=bAKmKJxtWZg


OBC  ふれあいキャンペーン

  今日は、天候があまりよくない中、大阪城公園で行われたラジオ大阪の「ふれあいキャンペーン」に行ってきました。工藤あやのさんに会うためです。

 私が到着した時刻には午前の番組の公開生放送を行い、午後に備えて屋台で牛タンなどを食べ放送が行っているところとは別のテントで工藤あやのさんのイベントを行っていました。彼女もラジオ大阪で放送中の「ほんまもん!原田年晴です」の水曜日のアシスタントなので、今日はこの番組の全部の曜日のアシスタントとリポーターと原田さんが全員集合という公開放送ならではの内容でした。

 放送前、放送中にあやのさんのイベントは6回行われましたが4回しか見られず残念でした。


 歌った曲は、現在歌っている「花咲く丘」の他に「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)「夕焼けとんび」(三橋美智也)「青い山脈」(藤山一郎、奈良光枝 あやのさんが一人で歌っているとまるで奈良さんが生き返ったような感じでした)「東京のバスガール」(初代コロムビア・ローズ)「浅草姉妹」(こまどり姉妹)との具合でした。もちろん、今回もサインと握手をしてもらいました。


 公開生放送が始まった直後に隣のメインステージではスペシャルゲストのMay.Jさんが黄色いドレス姿で登場、あまり興味がなかった(すみません!)ので木曜日のアシスタントの木谷美帆さんにサインと握手をもらいました。彼女は早朝にラジオ関西(神戸)の「三上公也の情報アサイチ」の月曜日と火曜日のアシスタントを行っているので他のパーソナリティーより(多分、私よりも)遅れて到着しました。隣では金曜日のアシスタントの河島あみるさんが人気が高く、彼女の番組はABCでもMBSでも聞いていたのにそのことを話す時間がなくて残念でした。


 14時過ぎにあやのさんも揃って、全パーソナリティーが勢ぞろいし、未婚者(あやのさん、玉川恵アナ(月、火曜日)水曜日のdocomoのレポーターの泉希衣子さん、金曜日の「おやつ娘」の四方香菜さん)が既婚者(原田さん、木谷さん、あみるさん)への質問を投げかけるコーナーとあやのさんの生歌(永井みゆきさんの「大阪すずめ」と「花咲く丘」を他のパーソナリティーが座っている真ん前で歌い、他の方も手拍子して、まるで昔の「紅白歌合戦」のようで良い場面でした、この場面が見られただけでも小雨が降る中行ってよかったと思いました。

 今日のおまけは、「ほんまもん」とは無関係ですが「夜のヒットスタジオ」の名場面と奈良光枝さん単独の「青い山脈」です

 https://www.youtube.com/watch?v=VpbtioesaZY


 https://www.youtube.com/watch?v=xZuAY3znlUw





北の湖さん

  昨日、北の湖理事長が62歳の若さで福岡の病院で急逝しました。

現役時代の北の湖さんは少ししか覚えていないのです。「強すぎて憎たらしい」と言われて人気では貴ノ花、輪島、といった力士に人気が集中していたようですね。

 引退は丁度30年前、蔵前の国技館が新装されたときでした。あれから30年、相撲界もリンチや八百長、外国人横綱問題と色々ありました。

 私の世代は、やはり千代の富士さんです。

 合掌


 今日のおまけは、北の湖さんが史上最年少の横綱になった昭和49年に流れていたCMです。


 https://www.youtube.com/watch?v=dzp8c24MbIk


 https://www.youtube.com/watch?v=NsZuXj2EW-M



 


心が折れる

  最近、よく耳にします。私も心が折れたことがあります。前の職場で「自分、頭おかしいんとちゃうか?」です。これを聞いた時は怒りや落ち込みよりも頭が真っ白になり、何に対してもやる気がなくなる、自殺することさえ「面倒くさい」と考えてしまうことです。

 最近、やたら「心が折れる」が軽々しく使われているような気がします。「あの野郎!」怒りがあるうち、落ち込んで「どうしたらいいんだろう」と考えているうちや、もうギブアップなど思っているうちは心が折れたとは思えません。

 うつ状態になったときが「心が折れた」というのでしょう。精神的にどん底まで落ちて「自殺をする気力もない」というときでしょうね。

 本当に「心が折れた」状態に一時なった私からすれば簡単にこの言葉は使ってほしくないです。

 今日のおまけは、気分を変えて壺井むつ美さんの映像です。↓

 https://www.youtube.com/watch?v=XCy5_b-uwKg


ハラスメント

  haras,英語で「〜を悩ます」「〜を責め苦しめる」「〜を困らせる」という意味の動詞で、harasmentはその名詞形になります。


 今日の「三上公也の情報アサイチ」の7時のニュース解説の時間に「マタニティー・ハラスメント」に関するニュースが取り上げられました。


 マタハラ訴訟」逆転勝訴 広島高裁差し戻し審

テレビ朝日系(ANN) 11月17日(火)22時45分配信

 広島市の病院に勤務していた理学療法士の女性が、妊娠に伴って負担の軽い業務を希望したところ、「副主任」の役職を外されたのは、男女雇用機会均等法に違反すると損害賠償を請求していた、いわゆる「マタハラ訴訟」。1審と控訴審で請求は退けられたが、去年10月、最高裁が「降格を認める特段の事情について判断していない」として高裁に差し戻していた。広島高裁は17日の判決で、「女性を降格させないと病院の業務に大きな支障が生じる理由もみられない」などとして、病院に精神的苦痛への慰謝料も含めた約175万円の損害賠償の支払いを命じた。
 原告女性の代理人・下中奈美弁護士:「違法性を認める判決が一事例、出たということは、この問題で悩む女性の大きな励ましになるだろう」


 良かった良かった!病院が愚かな対応をしたせいで、裁判所が無能なせいで時間がかかりましたが、勝訴してよかった。これで「マタハラ」

問題は確実に前進しましたね!

 ところで、「マタハラ」は男性から女性に行うものかとばかり思っていましたが、そうではないんですね。コメンテーターの方の話によると、女性から男性へ、女性同士で、または男性同士でも起こることがあると聞いて目から鱗が落ちました。

 「セクハラ」と同じですね。「セクハラ」は男が女にやるものだと思っている人もいるようですが、そうではないんです。女が男に、女が女に、男が男にやるものも「セクハラ」です。

 だって、日本語に訳せば「性的な嫌がらせ」ですよ。性別を問いませんよね。


 今日のおまけは、小沢深雪さん(平尾昌晃さんの元奥さんで、平尾勇気さんの母親)の「荒野の果てに」 です。↓

 https://www.youtube.com/watch?v=5gcL0l4lRBg


かっこいい台詞!

  この前、ネットを検索していたらこのような素晴らしい、見事なコメントに出会ったので紹介せずにはおれませんので、コピペします。


「偽善とか売名と言われることもあると思いますが…」と聞かれて、「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ。」

これは周知のように、杉良太郎氏が二年前の東日本大震災の折、莫大な私財を注ぎこんでボランティア活動をしていた時のマスコミへとのやりとりだ。
 
この時の彼の支援活動といえば、もう個人のボランティアの域をはるかに凌駕するものであり、あたかも陸上版国際救助隊といった様だった。
 
しかも腰痛を抱えながら自ら膨大な数のカレーを煮込んだりと、まさに肝胆を砕く活躍ぶりの杉氏だったが、ひねくれたマスコミは上記のようなインタビューを臆面も無く行い、醜態を晒してしまった。
ここまで陰湿な記者を圧倒した杉氏のコメントは奇知に富んだ犀利なものだ。


 杉さん、行動もコメントもかっこよすぎ!そうなんですよね。大体「偽善」「売名行為」とか悪口を書いている奴は何一つ行動を起こしていない怠け者なんですよね。私は杉さんのような大物俳優ではないので真似はできませんが杉さんのこの心意気を胸に刻みながら、毎日を過ごしたいです。

 今日のおまけは、杉良太郎さんの「君は人のために死ねるか」です。


 https://www.youtube.com/watch?v=FWSpSMMdbME



 

娘になった妻、のぶ代へ

  往年のNHKの「体操のおにいさん」で今では「ドラえもん」の声優を務められた大山のぶ代さんの夫として有名な砂川啓介さんが5月に大山さんが認知症であることを「大沢悠里のゆうゆうラジオ」で告白して、大きな反響になりこの「娘になったのぶ代へ」が発売されました。

 アマゾンの本の感想でも絶賛するものが多かったのですが、中にはこのようないけんもありました。


 美談レビューが多い中、申し訳ないのですがこの本を読んで正直「危ないなぁ・・・」
と感じた部分が多かったのも事実です。

1:
脳梗塞で倒れた後、いわゆる「まだらボケ」が起きていた記述を伺うと、その時点で
既に脳血管性認知症が始まっておられたのではないでしょうか。
発症前にタバコを1日2箱吸われていたり、食道楽で糖尿や高血圧気味だったり。

脳梗塞の3大要素、高血圧、糖尿病、高脂血症。そして過度の喫煙です。
将来のボケ防止になるからと普段クイズやしりとりを出し合うよりも、まず日々の
生活習慣を見直すことに留意した方が良かったのでは・・・と思います。

2:
「医者が大量に出す薬は危険」と本で読んだからといって、医師から処方済みの薬を
いきなりご主人が自分判断で減らして「妻の調子が良くなった気がする」というエピソード。
(その割に「ネットに書かれた情報は玉石混合、用心している」そうですが、
本で書かれている情報も、けっこうトンデモが多いですよ・・・)

これは非常に危険な対応で病状を悪化させるケースもありますし、薬の副作用で感情の
コントロールが上手く行かないことが問題だったのに、薬が多い(と思い込んだ)ことが
原因と、論点がすり替わっている点に違和感を受けました。

病状をきちんと医師に相談頂くことで効果が変わらず副作用を抑える薬もありますし、
その担当医がどうしても信用出来ないというのであれば、セカンドオピニオンで
複数の医師にかかることも出来ます。

さらに編集者の検証不足と思われますが、このエピソードを「オレ流の認知症改善方法」
のような扱いで再度、巻末コーナーにまとめられたのもかなり問題ではないかと思います。
読者の中で「この本に書いてあったから自分も参考にした」と、重要な処方薬を素人判断で
勝手に止めて、その結果、病状を悪化させる方が出た場合の責任はどうなるのでしょうか。

3:
「グレープフルーツや納豆は薬の関係で医者から禁止されているので冷蔵庫から出して
食べないように言っている」というエピソード。
グレープフルーツや納豆が禁忌ということは、降圧剤や血栓防止、高脂血症防止の薬が
処方されているということですが、なぜこれらが冷蔵庫に入っているのでしょう。

認知症の症状である深夜徘徊などによって、家族が知らぬうちに冷蔵庫の食材を口に
してしまうことは珍しくありませんし、5分前のことがわからない状況と言いながら、
事前に口頭で食べないよう注意したから大丈夫、などということもありえないはずです。

薬と禁忌食材の相性は生死に関わる深刻な影響を及ぼす場合もあります、そもそも
冷蔵庫に置くこと自体を避けるべきでは。

4:
妻の認知症を誰にも伝えずに全て自分で抱え込み、施設にも有名人だからと連れて
行かなかったエピソード。
「ヘルパーに排便の処理が出来るのか?」と自問自答されてご自身で全て手がけて
おられましたが、当然、ヘルパーは介護のプロですから、入浴・調理・排泄の処理は
全て問題ありません。

施設に連れて行ったところで、有名人が来たからどうこう、特別扱いなどと言うことも
まず無いですし、地元の役所にある福祉課や地域包括支援センターに足を運ぶなりして
適切な対応を相談されるのが改善への一番の近道です。

そして施設に入所するイコール一生そこで過ごす終の棲家、もう二度と会えなくなる、
といったニュアンスも書かれていましたが、送迎付きで朝ちょっとお出かけして楽しく
過ごし、夕方には戻ってくるデイサービスなどもあります。

ご本人様はご自身の名前も分かりますし、衣服の着替えも出来るあたりから察すると
要介護認定2-3あたりのご様子ですので、専門の施設に通所されることで改善される余地は
まだまだあるかと思います。

昔のご友人との会話の際は全く普通の状態に戻られていたという話もありましたので、
施設を通じて日々、いろいろな方とコミュニケーションを取り、近場に出かけるなどの
生活リハビリを通じて介護度が軽減されることも珍しくありません。
一番まずいのは、部屋に籠もりきって精神的にも肉体的にも刺激が無いことなので。

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色々と手厳しいことも書きましたが、医療福祉の業界に携わっている者として、思い込みや
誤った認識がベストセラーを通じて広く伝わってしまうことに危機感を覚え、書き連ねた次第です。

娘さんを亡くしたエピソードなど、考えさせられる話も読ませて頂きました。
まだ長いこれから先の人生、この書籍を出版されたことで一人で抱え込まずにどんどん外部の
医療関係や福祉関係の方々と連携されることで、少しでも多くの方が救われることを
願っております。


 福祉の現場にかかわっておられる方でなければこれほどの寸分の狂いのない意見は書けません。文章に悪意がない、書きなぐっただけの乱暴な物でないだけに載せました。


 他の方も


 一気読みしました 大山のぶ代さん自己の健康管理が怠り、付けが回ったのかなぁ・・ヘビィースモーカーだと
書かれていますが、喫煙は健康に良くないことの警鐘になるでしょう。喫煙されている方は即、禁煙しましょう。


 やはり,煙草はよくないということですね。昔、のび太役の小原乃梨子さんと仲が悪く、アフレコの時は離れた場所で行っているという噂を聞きました。真相は、大山さんがヘビースモーカーだったのとは対照的に、小原さんはドロンジョとは違って大の嫌煙家で煙草の煙や匂いが大の苦手だったと聞きました。決して不仲ではなかったようですね。

 事実、砂川さんが告白してから、小原さんが砂川さんへお好きな日本酒と丁寧なお手紙を送られ、小原さん自身も姑さんが認知症に罹ったことを語っています。(事実、このことは小原さんの著書「声に恋して 声優」(小学館文庫)で読むことができます。


 私は生まれてから一度も煙草を吸ったことがなく、思春期に少し憧れましたが、高校の時の煙草の害について書かれた副読本を読んで以来煙草を吸いたいと思わなくなってきました。

 それに、今の職場は「間接喫煙」を避けるために「喫煙室」を設置しています。これが正しい職場の環境でしょう。


 今日のおまけは、森昌子さんと高田橋(こうだばし)久子さんによる

「愛するってこわい」です。↓

https://www.youtube.com/watch?v=39EGZBnA6Dw


言いたい奴には言わせておけばいい

  よく、人から悪口を言われたときに「そんなもの、言いたい奴には言わせておけばいいんだ」と励まされます。確かに事実なんですが、私にはこれができなないんです。だから精神障害に罹ってしまったのです。

 でも、人として強くなるにはこの「言いたい奴には」の気持ちを持たなければ自分自身が潰れてしまいますよね。

 これから、心療内科からもらった薬を飲んで、元気にならないと。そしてこのことを常に忘れないようにしなければ!


 今日のおまけは、柏原芳恵さんたちが出演している「コント スチュワーデス物語」です。↓


 https://www.youtube.com/watch?v=iJmu_ifY0f4


嫌いなら

  最近、私の好きな掲示板にしつこく「野球が嫌い」と何かにかこつけて書く人物がいて、うんざりしています。

 その人が別に野球が嫌いでも一向にかまわないんです。ただ、それなら自分でブログ、フェイスブック、ツイッターを作ってそこで「野球が嫌い」と書きまくればいいんです。よその掲示板で悪態をつくなんてまるで他人の家に土足で挨拶もなしに上がり込んで、冷蔵庫を勝手に開けてつまみ食いするような態度です。私もブログをやる前は管理人さんのことを考えずに書くことが多かったのでその点は反省しています。ブログなら借家とはいえ「自分の家」なんだから思う存分書けるのに。

 作るのが面倒くさいのなら同じような「野球嫌い」のHPの掲示板に書き込むか(これなら荒らしではありませんね)か2ちゃんねるの「アンチ野球」のスレッドにでも書き込めばいいんです。頭の悪い人物ですね。


 今日のおまけは「アニキ」こと水木一郎さんが歌った「酒と泪と男と女」です。


 https://www.youtube.com/watch?v=ruH7rHYPAag


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