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  • 2021.03.08 Monday
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どうしたのでしょう

 今、私はすごく気になっていることがあるのです。

 

それは、会社の先輩が先週から出社してこないのです。リーダー格の女性ですが、今一つ無愛想で、良い方も結構ぶっきらぼうな人ですが、彼女のお陰で色々なことを丁寧ではないですが教わってきました。

 「夏休みかな」と思ったら連休明けからずっとあっていないので、しかも作業中に見かけたシフト表には彼女の出勤、欠勤の日がきちんときまってあります。

 病気でしょうか、ただの長期休暇でしょうか、人事異動でしょうか、まさか突然の退職でしょうか、気になって不安です。

中々他の同僚も話題にしないので増々気になります。

 

 明日こそは来てほしい、早く真相がわかってほしい以上です。

 

 今日のおまけは、内容と無関係ですが、西尾三枝子さんの「スカーレットの花」です。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=hoK52OKpy7I

 

 

 (追記)今日、出勤して他の方に聞きましたら、彼女は健康上の都合で退職したとのこと。

これからのリーダーとうまくやっていけるのか不安です。


三連休は台風と晴れ

 何でこんな時に!と言いたいほど、この連休(16~18日)の台風に怒りを覚えています。

そのせいで、せっかく久しぶりに何人かに遭えるかと思っていた施設のバーベキュー大会が中止になりました。

それから日曜日の「のど自慢」が中止になったりといいことなしです。あと、もしかしたら工藤あやのさんは

来れないかもと思い、聞き損ねた「ほんまもん!原田年晴です」の公開生放送(全曜日のパーソナリティーが集合、

月曜は斎藤雪乃さん、火曜は大西ユカリさん、水曜はあやのさん、木曜はOBCの和田麻実子アナ、金曜は河島あみるさん)

家にこもっていたのでストレスが溜まっていたのでガス抜きに外出しましたがそれぞれのツイッターを見ていると「楽しかった」と書ていて「家にいて聞けばよかった」と後悔することしきりですが、外出したある中古レコード店で菅原昭子さんの「若い新宿」が540円で買えて得したことです。(昭子さんの歌、全部CD化されてほしいですね)土曜日に初めてNHK-FMでの「アニソン・アカデミー」を聞けたことは嬉しかったです。

 

 良かったんだか悪かったんだかこの連休。もう今年は台風はごめんです。今年は梅雨以外でもずっと雨が多いのでうんざり、そして仕事が憂鬱(コンテナを扱うので)です。

 

 そんな気分を吹き飛ばすために「のど自慢」での映像をリンクします。↓

 

 https://www.youtube.com/watch?v=OsagmF4tfo0


時代をつくった男 阿久悠物語

 今年の「24時間テレビ」内のドラマでは初めて、障害や病気以外のテーマのドラマが放映されました。

10年前の8月1日に70歳で逝去された、大物作詞家・阿久悠さんの生涯を2度目のドラマ化でした。

(前回は平成20年8月1日に放映された「ヒットメーカー阿久悠物語」です。)

 今回は、阿久悠さんをKAT-TUNの亀梨和也さんが、前回には登場しなかった阿久さんの奥さんを松下奈緒さんが、阿久さんの親友で劇画漫画家の上村一夫さん(「同棲時代」等が有名)を田中圭さんが演じられているところが、違うところです。

 

 もちろん「スター誕生!」が開始するところや出演者が予選で歌うところもありました。(「ブルーライトヨコハマ」「シー・シー・シー」「風」「あの素晴らしい愛をもう一度」「こまっちゃうナ」「星影のワルツ」など)チーフプロデューサーの池田文雄さんをモデルにした「池沢」役には「トリビアの泉」で軽妙な司会をなさっていた八嶋智人さんが、当時とはまるで違う熱血プロデューサーを演じていました。特に、13歳で出場した少女・森田昌子が「森昌子」としてデビューして、歌謡大賞で新人賞を受賞した時に涙で歌えなくなった時に「昌子、泣くなよ!俺まで泣けてしまうじゃないか!」という場面は見事でした。それまでのオーディションを受けに来た人の中には不合格なのに悔しがって泣いているどころか「わーい!落ちちゃった。テレビに出られて良かった!」という出場者までいて、本気でスターになりたい人材が見つからず、視聴率も上がらず打ち切り寸前だったのを昌子さんが優勝、デビューしてこれがきっかけで、次々とスターを夢見る少年・少女が続出し、阿久さん自身もヒット曲を連発。その後、ピンクレディーをデビューさせるまでの悪戦苦闘、ヒット作が出なくなってからの苦悩、上村さんとの死別、「時代おくれ」のロングヒットなどですが、奥さんが阿久さんをいつも励ます「あなたは大丈夫よ」の言葉、阿久さんは「俺は君のその言葉にどれほど助けられたか」という台詞、

息子の太郎君が生まれたときは仕事で立ち会えなかったので、太郎君に向けての詩などを見せたりと、何か松下さんが演じているだけありまして「ゲゲゲの女房」の音楽版といった感じの内容でしたね。

 もちろん、大好きな桜田淳子さんの映像も出てきたので嬉しかったです。

 

 今日はもちろん桜田淳子さんの映像です。↓

 

https://www.youtube.com/watch?v=UzEWXshca2U


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